定時放送内容　令和5年（2023年）10月1日から10月15日まで

神河町では、インフルエンザの発病・重症化を防止することを目的に予防接種を実施します。対象の方々に案内書類を、順次発送しています。厚生労働省は、インフルエンザワクチンと新型コロナウイルスワクチンとの同時接種は可能という見解を示していますが、心配な場合は、かかりつけ医とご相談ください。詳しくは、案内書類をご覧ください。

10月22日（日曜日）午前10時から神崎公民館で、インターネットラジオ番組作りのためのワークショップを開催します。当日はフリーアナウンサーによる声の出し方レッスン、タイトルコールの収録を予定しています。参加費は無料でどなたでもご参加いただけますので、ぜひお越しください。詳細、お申込み方法は町のホームページをご覧ください。

11月9日（木曜日）午前10時から午後3時まで、市川町役場で、姫路年金事務所による年金相談を行います。神崎郡内にお住まいの方が対象です。予約制となっており、定員になり次第締め切ります。予約なしでの相談はできませんのでご了承ください。ご希望の方は11月7日（火曜日）までの平日、午前9時から午後5時の間に、住民生活課へお電話で予約をしてください。

10月16日から22日は行政相談週間です。神河町では、10月18日(水曜日)午後1時30分から午後4時まで、中央公民館で、行政相談委員、人権擁護委員が待機して相談に応じます。県や町など行政の仕事について困っていることや、わからないことがあれば、一人で悩まず、お越しください。また、事前予約をご希望の方は役場 総務課までご連絡ください。

きらきら館では、寺前幼稚園4歳児たんぽぽ組の絵を、10月31日（火曜日）まで展示しています。画用紙いっぱいに、初めての楽しかった運動会の絵を描きました。ぜひ、ご覧ください。

大河区在住の藤原圭子(ふじわら けいこ)さんによる「屏風と陶器展」を、10月31日（火曜日）まで、中央公民館ロビーで開催しています。桜や牡丹などの花々を描いた屏風や、手間暇をかけて制作された陶器などを展示しています。ぜひ、ご鑑賞ください。

普段の生活の中で、心がほっと温まるような場面をとらえた写真を募集しています。応募締切りは、10月16日（月曜日）で、応募された作品は、写真展で掲示するとともに、今後の人権啓発に活用させていただきます。詳しくは、広報9月号と同時に配布しているチラシ、または町のホームページをご覧ください。

11月から来年1月まで合計4回、きらきら館で「子どもの心をひらく、未来を創る」と題したセミナーを行います。神河の子ども達が多様性を認め、自分らしく輝けるような未来を創るため、子ども家庭庁参与をお務めの辻 由起子(つじ ゆきこ)さんなどをお迎えします。講師は、開催日により変わりますので町のホームページをご覧の上、申込フォームから10月27日までにお申し込みください。

10月は、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝える強化月間です。早期発見・早期治療をすれば9割以上が治るといわれており、2年に1回の定期検診と、月1回の自己触診を推奨しています。11月4日（土曜日）の町ぐるみ健診では、乳がん検診も同時に受診できます。平日仕事等で受診できない方や今年度無料クーポンが届いている方は、10月25日までに健康福祉課までお申込みください。

神河町では、インフルエンザの発病・重症化を防止することを目的に予防接種を実施します。対象の方々に案内書類を、順次発送しています。厚生労働省は、インフルエンザワクチンと新型コロナウイルスワクチンとの同時接種は可能という見解を示していますが、心配な場合は、かかりつけ医とご相談ください。詳しくは、案内書類をご覧ください。

一昨日、午後4時頃、猪篠地内、但陽信用金庫職員用ゴルフ場付近でクマの爪痕が確認されました。柿や栗などを狙いに集落内に出没する可能性があります。夜間や早朝は一人での外出を避け、山や付近の農地に出かけるときは、鈴やラジオなど音の出るものを身に付けましょう。エサとなる残飯などは裏山等に捨てず、適切に処理し、事故防止にご協力ください。

10月16日から22日は行政相談週間です。神河町では、10月18日(水曜日)午後1時30分から午後4時まで、中央公民館で、行政相談委員、人権擁護委員が待機して相談に応じます。県や町など行政の仕事について困っていることや、わからないことがあれば、一人で悩まず、お越しください。また、事前予約をご希望の方は役場 総務課までご連絡ください。

10月17日（火曜日）から21日（土曜日）の午前9時から午後5時まで、中央公民館1階ロビーで、図書室で利用されなくなった本を無償でお持ち帰りいただけるリサイクルフェアを開催します。対象は図書カードをお持ちの方で、本人確認書類があれば当日のカード作成も可能です。先着順で、一日1人10冊まで。なくなり次第終了します。ご希望の方は、ご活用ください。

普段の生活の中で、心がほっと温まるような場面をとらえた写真を募集しています。応募締切りは、10月16日（月曜日）で、応募された作品は、写真展で掲示するとともに、今後の人権啓発に活用させていただきます。詳しくは、広報9月号と同時に配布しているチラシ、または町のホームページをご覧ください。

11月9日（木曜日）午前10時から午後3時まで、市川町役場で、姫路年金事務所による年金相談を行います。神崎郡内にお住まいの方が対象です。予約制となっており、定員になり次第締め切ります。予約なしでの相談はできませんのでご了承ください。ご希望の方は11月7日（火曜日）までの平日、午前9時から午後5時の間に、住民生活課へお電話で予約をしてください。

11月から来年1月まで合計4回、きらきら館で「子どもの心をひらく、未来を創る」と題したセミナーを行います。神河の子ども達が多様性を認め、自分らしく輝けるような未来を創るため、子ども家庭庁参与をお務めの辻 由起子(つじ ゆきこ)さんなどをお迎えします。講師は、開催日により変わりますので町のホームページをご覧の上、申込フォームから10月27日までにお申し込みください。

宮野区在住の加門 忠夫(かもん ただお)さんによる「写真と木工作品展」を、10月25日（水曜日）まで、神崎公民館1階ロビーで開催しています。昭和45年頃に撮影された懐かしい写真や、時間をかけて丁寧に制作された漆塗りの作品などを展示しています。ぜひ、ご鑑賞ください。

農作物の被害を軽減するため、銃によるシカ、イノシシ、カワウの駆除活動を、11月12日までの、土曜日、日曜日、祝日を中心に町内全域の山や河川で実施しています。期間中は、猟友会員を見かけたり、発砲音が聞こえる場合がありますが、皆さまの安全の確保と、事故防止に十分配慮し実施していますので、ご理解いただきますようお願いします。また、山や川へ入られる場合は、目立つ色の服を身につけるなど、狩猟事故の防止にご協力ください。

10月22日（日曜日）午前10時から神崎公民館で、インターネットラジオ番組作りのためのワークショップを開催します。当日はフリーアナウンサーによる声の出し方レッスン、タイトルコールの収録を予定しています。参加費は無料でどなたでもご参加いただけますので、ぜひお越しください。詳細、お申込み方法は町のホームページをご覧ください。

普段の生活の中で、心がほっと温まるような場面をとらえた写真を募集しています。応募締切りは、10月16日（月曜日）で、応募された作品は、写真展で掲示するとともに、今後の人権啓発に活用させていただきます。詳しくは、広報9月号と同時に配布しているチラシ、または町のホームページをご覧ください。

宮野区在住の加門 忠夫(かもん ただお)さんによる「写真と木工作品展」を、10月25日（水曜日）まで、神崎公民館1階ロビーで開催しています。昭和45年頃に撮影された懐かしい写真や、時間をかけて丁寧に制作された漆塗りの作品などを展示しています。ぜひ、ご鑑賞ください。

毎週火曜日、午前9時30分から11時30分まで公立神崎総合病院イベントホールで「集いの場・エール」を開催しています。お茶を飲んだり、お話しをする交流の場を開催していますので、病院受診の待ち時間に、お気軽にお立ち寄りください。

ゴミを屋外で燃やす「野焼き」の苦情が寄せられています。ナイロン・ビニール・ダンボール・チラシなど、生活ゴミを燃やして処理することは法律で禁止されており、罰則の対象です。ゴミは絶対に燃やさないでください。

新型コロナウイルス感染症が県内で増加傾向にあり、10代以下の感染が多く認められています。中播磨管内でも、感染が多い状態が続いています。秋は行事が多く、感染拡大への警戒が必要です。風邪のような症状がある方、感染が心配な方は、外出を自粛するなど、配慮してください。また、マスクの使用や効果的な換気など、引き続き基本的な感染対策をお願いします。

10月22日（日曜日）、はにおか運動公園テニスコートで、第53回秋季町民テニス大会を開催します。種目は、男子ダブルスと女子ダブルスで、参加費は一人500円です。一人でも申し込みでき、ペアの組み合わせは主催者が決定します。参加を希望される方は、10月14日（土曜日）までに、はにおか運動公園へお申し込みください。なお、雨天の場合は10月29日（日曜日）に延期します。

昨日、午後4時頃、猪篠地内、但陽信用金庫職員用ゴルフ場付近でクマの爪痕が確認されました。柿や栗などを狙いに集落内に出没する可能性があります。夜間や早朝は一人での外出を避け、山や付近の農地に出かけるときは、鈴やラジオなど音の出るものを身に付けましょう。エサとなる残飯などは裏山等に捨てず、適切に処理し、事故防止にご協力ください。

10月14日（土曜日）から放送のまちかどウィークリーは、「令和5年度 神河町老人クラブ連合会 研修・講演会」「長谷小学校 Inasakuプロジェクト　稲刈り」「「第4回 神河ヒルクライム」「神崎保育園 秋のフェスティバル」以上4つの話題をお送りします。また特別番組は、「第13回 神河中学校体育大会」をお届けします。ぜひご覧ください。

園芸クラブは、10月12日（木曜日）午前10時30分から開催し、園芸クラブ以外の趣味クラブは、午後1時30分から各教室で行いますので、ご参加ください。

11月9日（木曜日）午前10時から午後3時まで、市川町役場で、姫路年金事務所による年金相談を行います。神崎郡内にお住まいの方が対象です。予約制となっており、定員になり次第締め切ります。予約なしでの相談はできませんのでご了承ください。ご希望の方は11月7日（火曜日）までの平日、午前9時から午後5時の間に、住民生活課へお電話で予約をしてください。

10月22日（日曜日）、はにおか運動公園テニスコートで、第53回秋季町民テニス大会を開催します。種目は、男子ダブルスと女子ダブルスで、参加費は一人500円です。一人でも申し込みでき、ペアの組み合わせは主催者が決定します。参加を希望される方は、10月14日（土曜日）までに、はにおか運動公園へお申し込みください。なお、雨天の場合は10月29日（日曜日）に延期します。

10月17日（火曜日）から21日（土曜日）の午前9時から午後5時まで、中央公民館1階ロビーで、図書室で利用されなくなった本を無償でお持ち帰りいただけるリサイクルフェアを開催します。対象は図書カードをお持ちの方で、本人確認書類があれば当日のカード作成も可能です。先着順で、一日1人10冊まで。なくなり次第終了します。ご希望の方は、ご活用ください。

飼い犬を散歩させる時は、制御できる長さのリードを使用し、糞は必ず持ち帰っていただき、責任を持って処理してください。また、飼い猫が屋外で事故にあわないように、放し飼いをせず家の中で飼うようにしましょう。そして、ご近所の方に迷惑をかけないためにも、野良猫には絶対に餌をあげないでください。ご理解とご協力をお願いします。

10月16日から22日は行政相談週間です。神河町では、10月18日(水曜日)午後1時30分から午後4時まで、中央公民館で、行政相談委員、人権擁護委員が待機して相談に応じます。県や町など行政の仕事について困っていることや、わからないことがあれば、一人で悩まず、お越しください。また、事前予約をご希望の方は役場 総務課までご連絡ください。

10月は、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝える強化月間です。早期発見・早期治療をすれば9割以上が治るといわれており、2年に1回の定期検診と、月1回の自己触診を推奨しています。11月4日（土曜日）の町ぐるみ健診では、乳がん検診も同時に受診できます。平日仕事等で受診できない方や今年度無料クーポンが届いている方は、10月25日までに健康福祉課までお申込みください。

きらきら館では、寺前幼稚園4歳児たんぽぽ組の絵を、10月31日（火曜日）まで展示しています。画用紙いっぱいに、初めての楽しかった運動会の絵を描きました。ぜひ、ご覧ください。

陶芸クラブは、10月11日（水曜日）午後1時30分から神崎公民館で行います。また、園芸クラブは10月12日（木曜日）午前10時30分から中央公民館で開催し、園芸クラブ以外の趣味クラブは、午後1時30分から中央公民館と大河内保健福祉センターの各教室で行いますので、ご参加ください。

11月9日（木曜日）午前10時から午後3時まで、市川町役場で、姫路年金事務所による年金相談を行います。神崎郡内にお住まいの方が対象です。予約制となっており、定員になり次第締め切ります。予約なしでの相談はできませんのでご了承ください。ご希望の方は11月7日（火曜日）までの平日、午前9時から午後5時の間に、住民生活課へお電話で予約をしてください。

きらきら館では、寺前幼稚園4歳児たんぽぽ組の絵を、10月31日（火曜日）まで展示しています。画用紙いっぱいに、初めての楽しかった運動会の絵を描きました。ぜひ、ご覧ください。

10月16日から22日は行政相談週間です。神河町では、10月18日(水曜日)午後1時30分から午後4時まで、中央公民館で、行政相談委員、人権擁護委員が待機して相談に応じます。県や町など行政の仕事について困っていることや、わからないことがあれば、一人で悩まず、お越しください。また、事前予約をご希望の方は役場 総務課までご連絡ください。

毎月11日を「人権をたしかめる日」と定め、人権チラシの新聞折込と各地区人権文化推進員さんに、のぼり旗を立てていただいています。本日の新聞折込の人権チラシをぜひご覧いただき、ご家族・ご近所・職場等で人権について考える機会としてください。

11月から来年1月まで合計4回、きらきら館で「子どもの心をひらく、未来を創る」と題したセミナーを行います。神河の子ども達が多様性を認め、自分らしく輝けるような未来を創るため、子ども家庭庁参与をお務めの辻 由起子(つじ ゆきこ)さんなどをお迎えします。講師は、開催日により変わりますので町のホームページをご覧の上、申込フォームから10月27日までにお申し込みください。

陶芸クラブは、10月11日（水曜日）午後1時30分から神崎公民館で行います。また、園芸クラブは10月12日（木曜日）午前10時30分から中央公民館で開催し、園芸クラブ以外の趣味クラブは、午後1時30分から中央公民館と大河内保健福祉センターの各教室で行いますので、ご参加ください。

毎月11日を「人権をたしかめる日」と定め、人権チラシの新聞折込と各地区人権文化推進員さんに、のぼり旗を立てていただいています。明日11日の新聞折込の人権チラシをぜひご覧いただき、ご家族・ご近所・職場等で人権について考える機会としてください。

10月22日（日曜日）午前10時から、きらきら館で「ジェンダー平等で未来を創る」と題したセミナーを行います。神河の子ども達が多様性を認め、自分らしく輝けるような未来を創るため、姫路日ノ本短期大学学長を務めておられた勝木 洋子(かつき ようこ)さんにご講演いただきます。広報10月号、または町のホームページをご覧の上、申込フォームから10月10日までにお申し込みください。

新しいワクチンでの接種が始まっています。高齢の方から順に、接種券と案内を発送しています。予約を開始していますので、接種券の届いた方から接種の予約をしてください。医療・介護従事者の方、基礎疾患等で早期の接種を希望される方は、健康福祉課までご連絡ください。3回目以降の接種券をお持ちの方は、そちらをお使いください。予約・お問い合わせは、ワクチンコールセンター 32-1240までお電話ください。

10月は、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝える強化月間です。早期発見・早期治療をすれば9割以上が治るといわれており、2年に1回の定期検診と、月1回の自己触診を推奨しています。11月4日（土曜日）の町ぐるみ健診では、乳がん検診も同時に受診できます。平日仕事等で受診できない方や今年度無料クーポンが届いている方は、10月25日までに健康福祉課までお申込みください。

新型コロナウイルス感染症が県内で増加傾向にあり、10代以下の感染が多く認められています。中播磨管内でも、感染が多い状態が続いています。秋は行事が多く、感染拡大への警戒が必要です。風邪のような症状がある方、感染が心配な方は、外出を自粛するなど、配慮してください。また、マスクの使用や効果的な換気など、引き続き基本的な感染対策をお願いします。

大河区在住の藤原圭子(ふじわら けいこ)さんによる「屏風と陶器展」を、10月31日（火曜日）まで、中央公民館ロビーで開催しています。桜や牡丹などの花々を描いた屏風や、手間暇をかけて制作された陶器などを展示しています。ぜひ、ご鑑賞ください。

普段の生活の中で、心がほっと温まるような場面をとらえた写真を募集しています。応募締切りは、10月16日（月曜日）で、応募された作品は、写真展で掲示するとともに、今後の人権啓発に活用させていただきます。詳しくは、広報9月号と同時に配布しているチラシ、または町のホームページをご覧ください。

毎週火曜日、午前9時30分から11時30分まで公立神崎総合病院イベントホールで「集いの場・エール」を開催しています。お茶を飲んだり、お話しをする交流の場を開催していますので、病院受診の待ち時間に、お気軽にお立ち寄りください。

普段の生活の中で、心がほっと温まるような場面をとらえた写真を募集しています。応募締切りは、10月16日（月曜日）で、応募された作品は、写真展で掲示するとともに、今後の人権啓発に活用させていただきます。詳しくは、広報9月号と同時に配布しているチラシ、または町のホームページをご覧ください。

11月から来年1月まで合計4回、きらきら館で「子どもの心をひらく、未来を創る」と題したセミナーを行います。神河の子ども達が多様性を認め、自分らしく輝けるような未来を創るため、子ども家庭庁参与をお務めの辻 由起子(つじ ゆきこ)さんなどをお迎えします。講師は、開催日により変わりますので町のホームページをご覧の上、申込フォームから10月27日までにお申し込みください。

10月29日（日曜日）に、峰山高原から砥峰高原までの約7kmを歩く「大河内高原ハイキング」を開催します。参加費は1人500円で、定員は50名です。申込みは、10月16日（月曜日）までに教育課へお願いします。詳しくは、「大河内高原ハイキング」をご覧いただき、ぜひご参加ください。

宮野区在住の加門 忠夫(かもん ただお)さんによる「写真と木工作品展」を、10月25日（水曜日）まで、神崎公民館1階ロビーで開催しています。昭和45年頃に撮影された懐かしい写真や、時間をかけて丁寧に制作された漆塗りの作品などを展示しています。ぜひ、ご鑑賞ください。

10月16日から22日は行政相談週間です。神河町では、10月18日(水曜日)午後1時30分から午後4時まで、中央公民館で、行政相談委員、人権擁護委員が待機して相談に応じます。県や町など行政の仕事について困っていることや、わからないことがあれば、一人で悩まず、お越しください。また、事前予約をご希望の方は役場 総務課までご連絡ください。

10月22日（日曜日）午前10時から、きらきら館で「ジェンダー平等で未来を創る」と題したセミナーを行います。神河の子ども達が多様性を認め、自分らしく輝けるような未来を創るため、姫路日ノ本短期大学学長を務めておられた勝木 洋子(かつき ようこ)さんにご講演いただきます。広報10月号、または町のホームページをご覧の上、申込フォームから10月10日までにお申し込みください。

10月は、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝える強化月間です。早期発見・早期治療をすれば9割以上が治るといわれており、2年に1回の定期検診と、月1回の自己触診を推奨しています。11月4日（土曜日）の町ぐるみ健診では、乳がん検診も同時に受診できます。平日仕事等で受診できない方や今年度無料クーポンが届いている方は、10月25日までに健康福祉課までお申込みください。

10月16日から22日は行政相談週間です。神河町では、10月18日(水曜日)午後1時30分から午後4時まで、中央公民館で、行政相談委員、人権擁護委員が待機して相談に応じます。県や町など行政の仕事について困っていることや、わからないことがあれば、一人で悩まず、お越しください。また、事前予約をご希望の方は役場 総務課までご連絡ください。

10月は、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝える強化月間です。早期発見・早期治療をすれば9割以上が治るといわれており、2年に1回の定期検診と、月1回の自己触診を推奨しています。11月4日（土曜日）の町ぐるみ健診では、乳がん検診も同時に受診できます。平日仕事等で受診できない方や今年度無料クーポンが届いている方は、10月25日までに健康福祉課までお申込みください。

11月から来年1月まで合計4回、きらきら館で「子どもの心をひらく、未来を創る」と題したセミナーを行います。神河の子ども達が多様性を認め、自分らしく輝けるような未来を創るため、子ども家庭庁参与をお務めの辻 由起子(つじ ゆきこ)さんなどをお迎えします。講師は、開催日により変わりますので町のホームページをご覧の上、申込フォームから10月27日までにお申し込みください。

宮野区在住の加門 忠夫(かもん ただお)さんによる「写真と木工作品展」を、10月25日（水曜日）まで、神崎公民館1階ロビーで開催しています。昭和45年頃に撮影された懐かしい写真や、時間をかけて丁寧に制作された漆塗りの作品などを展示しています。ぜひ、ご鑑賞ください。

新しいワクチンでの接種が始まっています。高齢の方から順に、接種券と案内を発送しています。予約を開始していますので、接種券の届いた方から接種の予約をしてください。医療・介護従事者の方、基礎疾患等で早期の接種を希望される方は、健康福祉課までご連絡ください。3回目以降の接種券をお持ちの方は、そちらをお使いください。予約・お問い合わせは、ワクチンコールセンター 32-1240までお電話ください。

大河区在住の藤原圭子(ふじわら けいこ)さんによる「屏風と陶器展」を、10月31日（火曜日）まで、中央公民館ロビーで開催しています。桜や牡丹などの花々を描いた屏風や、手間暇をかけて制作された陶器などを展示しています。ぜひ、ご鑑賞ください。

10月22日（日曜日）、はにおか運動公園テニスコートで、第53回秋季町民テニス大会を開催します。種目は、男子ダブルスと女子ダブルスで、参加費は一人500円です。一人でも申し込みでき、ペアの組み合わせは主催者が決定します。参加を希望される方は、10月14日（土曜日）までに、はにおか運動公園へお申し込みください。なお、雨天の場合は10月29日（日曜日）に延期します。

10月22日（日曜日）、はにおか運動公園テニスコートで、第53回秋季町民テニス大会を開催します。種目は、男子ダブルスと女子ダブルスで、参加費は一人500円です。一人でも申し込みでき、ペアの組み合わせは主催者が決定します。参加を希望される方は、10月14日（土曜日）までに、はにおか運動公園へお申し込みください。なお、雨天の場合は10月29日（日曜日）に延期します。

10月22日（日曜日）午前10時から、きらきら館で「ジェンダー平等で未来を創る」と題したセミナーを行います。神河の子ども達が多様性を認め、自分らしく輝けるような未来を創るため、姫路日ノ本短期大学学長を務めておられた勝木 洋子(かつき ようこ)さんにご講演いただきます。広報10月号、または町のホームページをご覧の上、申込フォームから10月10日までにお申し込みください。

10月16日から22日は行政相談週間です。神河町では、10月18日(水曜日)午後1時30分から午後4時まで、中央公民館で、行政相談委員、人権擁護委員が待機して相談に応じます。県や町など行政の仕事について困っていることや、わからないことがあれば、一人で悩まず、お越しください。また、事前予約をご希望の方は役場 総務課までご連絡ください。

大河区在住の藤原圭子(ふじわら けいこ)さんによる「屏風と陶器展」を、10月31日（火曜日）まで、中央公民館ロビーで開催しています。桜や牡丹などの花々を描いた屏風や、手間暇をかけて制作された陶器などを展示しています。ぜひ、ご鑑賞ください。

新型コロナウイルス感染症が県内で増加傾向にあり、10代以下の感染が多く認められています。中播磨管内でも、感染が多い状態が続いています。秋は行事が多く、感染拡大への警戒が必要です。風邪のような症状がある方、感染が心配な方は、外出を自粛するなど、配慮してください。また、マスクの使用や効果的な換気など、引き続き基本的な感染対策をお願いします。

10月29日（日曜日）に、峰山高原から砥峰高原までの約7kmを歩く「大河内高原ハイキング」を開催します。参加費は1人500円で、定員は50名です。申込みは、10月16日（月曜日）までに教育課へお願いします。詳しくは、「大河内高原ハイキング」をご覧いただき、ぜひご参加ください。

普段の生活の中で、心がほっと温まるような場面をとらえた写真を募集しています。応募締切りは、10月16日（月曜日）で、応募された作品は、写真展で掲示するとともに、今後の人権啓発に活用させていただきます。詳しくは、広報9月号と同時に配布しているチラシ、または町のホームページをご覧ください。

宮野区在住の加門 忠夫(かもん ただお)さんによる「写真と木工作品展」を、10月25日（水曜日）まで、神崎公民館1階ロビーで開催しています。昭和45年頃に撮影された懐かしい写真や、時間をかけて丁寧に制作された漆塗りの作品などを展示しています。ぜひ、ご鑑賞ください。

4月から実施しているJR利用の際の補助金について、10月1日以降の乗車分から、JR播但線利用促進補助金は対象者を、特急はまかぜ利用促進補助金は個人利用の際の補助率と年間補助上限額をそれぞれ拡大します。いずれの制度も、申請の際には領収書等の添付が必要になりますので、詳しくは町のホームページをご確認ください。

10月6日（金曜日）午前9時30分から、小説・児童書・　絵本をサンサン号にのせ、高朝田から上小田方面を巡回します。その場で貸出しますので、手をあげて合図ください。詳細はこちら（別ウインドウで開く）

11月から来年1月まで合計4回、きらきら館で「子どもの心をひらく、未来を創る」と題したセミナーを行います。神河の子ども達が多様性を認め、自分らしく輝けるような未来を創るため、子ども家庭庁参与をお務めの辻 由起子(つじ ゆきこ)さんなどをお迎えします。講師は、開催日により変わりますので町のホームページをご覧の上、申込フォームから10月27日までにお申し込みください。

宮野区在住の加門 忠夫(かもん ただお)さんによる「写真と木工作品展」を、10月25日（水曜日）まで、神崎公民館1階ロビーで開催しています。昭和45年頃に撮影された懐かしい写真や、時間をかけて丁寧に制作された漆塗りの作品などを展示しています。ぜひ、ご鑑賞ください。

農作物の被害を軽減するため、銃によるシカ、イノシシ、カワウの駆除活動を、11月12日までの、土曜日、日曜日、祝日を中心に町内全域の山や河川で実施しています。期間中は、猟友会員を見かけたり、発砲音が聞こえる場合がありますが、皆さまの安全の確保と、事故防止に十分配慮し実施していますので、ご理解いただきますようお願いします。また、山や川へ入られる場合は、目立つ色の服を身につけるなど、狩猟事故の防止にご協力ください。

10月22日（日曜日）、はにおか運動公園テニスコートで、第53回秋季町民テニス大会を開催します。種目は、男子ダブルスと女子ダブルスで、参加費は一人500円です。一人でも申し込みでき、ペアの組み合わせは主催者が決定します。参加を希望される方は、10月14日（土曜日）までに、はにおか運動公園へお申し込みください。なお、雨天の場合は10月29日（日曜日）に延期します。

10月は、乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝える強化月間です。早期発見・早期治療をすれば9割以上が治るといわれており、2年に1回の定期検診と、月1回の自己触診を推奨しています。11月4日（土曜日）の町ぐるみ健診では、乳がん検診も同時に受診できます。平日仕事等で受診できない方や今年度無料クーポンが届いている方は、10月25日までに健康福祉課までお申込みください。

毎週火曜日、午前9時30分から11時30分まで公立神崎総合病院イベントホールで「集いの場・エール」を開催しています。お茶を飲んだり、お話しをする交流の場を開催していますので、病院受診の待ち時間に、お気軽にお立ち寄りください。

10月7日（土曜日）から放送のまちかどウィークリーは、「第6回日本遺産 銀の馬車道・鉱石の道 サイクルトレイン」「神崎高校 交通安全マスコット配り」「かみかわ木造インターンシップ」「町内幼稚園・小学校合同運動会 ダイジェスト」以上4つの話題をお送りします。また特別番組は、「高校生と医学生のための地域医療体験」をお届けします。ぜひご覧ください。

新しいワクチンでの接種が始まっています。高齢の方から順に、接種券と案内を発送しています。予約を開始していますので、接種券の届いた方から接種の予約をしてください。医療・介護従事者の方、基礎疾患等で早期の接種を希望される方は、健康福祉課までご連絡ください。3回目以降の接種券をお持ちの方は、そちらをお使いください。予約・お問い合わせは、ワクチンコールセンター 32-1240までお電話ください。

10月6日（金曜日）午前9時30分から、小説・児童書・　絵本をサンサン号にのせ、高朝田から上小田方面を巡回します。その場で貸出しますので、手をあげて合図ください。詳細はこちら（別ウインドウで開く）

宮野区在住の加門 忠夫(かもん ただお)さんによる「写真と木工作品展」を、10月25日（水曜日）まで、神崎公民館1階ロビーで開催しています。昭和45年頃に撮影された懐かしい写真や、時間をかけて丁寧に制作された漆塗りの作品などを展示しています。ぜひ、ご鑑賞ください。

11月から来年1月まで合計4回、きらきら館で「子どもの心をひらく、未来を創る」と題したセミナーを行います。神河の子ども達が多様性を認め、自分らしく輝けるような未来を創るため、子ども家庭庁参与をお務めの辻 由起子(つじ ゆきこ)さんなどをお迎えします。講師は、開催日により変わりますので町のホームページをご覧の上、申込フォームから10月27日までにお申し込みください。

新型コロナウイルス感染症が県内で増加傾向にあり、10代以下の感染が多く認められています。中播磨管内でも、感染が多い状態が続いています。秋は行事が多く、感染拡大への警戒が必要です。風邪のような症状がある方、感染が心配な方は、外出を自粛するなど、配慮してください。また、マスクの使用や効果的な換気など、引き続き基本的な感染対策をお願いします。

毎週火曜日、午前9時30分から11時30分まで公立神崎総合病院イベントホールで「集いの場・エール」を開催しています。お茶を飲んだり、お話しをする交流の場を開催していますので、病院受診の待ち時間に、お気軽にお立ち寄りください。

11月から来年1月まで合計4回、きらきら館で「子どもの心をひらく、未来を創る」と題したセミナーを行います。神河の子ども達が多様性を認め、自分らしく輝けるような未来を創るため、子ども家庭庁参与をお務めの辻 由起子(つじ ゆきこ)さんなどをお迎えします。講師は、開催日により変わりますので町のホームページをご覧の上、申込フォームから10月27日までにお申し込みください。

普段の生活の中で、心がほっと温まるような場面をとらえた写真を募集しています。応募締切りは、10月16日（月曜日）で、応募された作品は、写真展で掲示するとともに、今後の人権啓発に活用させていただきます。詳しくは、広報9月号と同時に配布しているチラシ、または町のホームページをご覧ください。

10月6日（金曜日）午前9時30分から、小説・児童書・　絵本をサンサン号にのせ、高朝田から上小田方面を巡回します。その場で貸出しますので、手をあげて合図ください。詳細はこちら（別ウインドウで開く）

10月29日（日曜日）に、峰山高原から砥峰高原までの約7kmを歩く「大河内高原ハイキング」を開催します。参加費は1人500円で、定員は50名です。申込みは、10月16日（月曜日）までに教育課へお願いします。詳しくは、「大河内高原ハイキング」をご覧いただき、ぜひご参加ください。

播但線の線路設備保守工事ため、10月2日から4日と10月30日から11月1日の計6日間、午前9時30分から午後3時までの約5時間半の間に、運行している普通・特急列車13本が運休となります。なお、寺前駅から福崎駅までの各駅をつなぐ代行バスが運行されますので、ご利用ください。詳しくは町のホームページをご覧いただくか、JR各駅等でご確認ください。

4月から実施しているJR利用の際の補助金について、10月1日以降の乗車分から、JR播但線利用促進補助金は対象者を、特急はまかぜ利用促進補助金は個人利用の際の補助率と年間補助上限額をそれぞれ拡大します。いずれの制度も、申請の際には領収書等の添付が必要になりますので、詳しくは町のホームページをご確認ください。

近年、固定電話を利用し、高齢者を狙った特殊詐欺の被害が増加しています。このような被害を防ぐため、町内の満65歳以上の同居者がいる世帯を対象に、着信時の警告機能や自動録音機能がある固定電話機、または外付け録音機の購入費の一部を補助します。また、「簡易型自動録音機（録音チュー）」をご希望の方に無償で随時配布しています。詳しくは、町のホームページをご覧いただくか、住民生活課までお問い合わせください。

播但線の線路設備保守工事ため、10月2日から4日と10月30日から11月1日の計6日間、午前9時30分から午後3時までの約5時間半の間に、運行している普通・特急列車13本が運休となります。なお、寺前駅から福崎駅までの各駅をつなぐ代行バスが運行されますので、ご利用ください。詳しくは町のホームページをご覧いただくか、JR各駅等でご確認ください。

10月3日（火曜日）の午後神崎支庁舎で、個別相談会を開催します。ひきこもりや不登校支援で活躍中の心理カウンセラーの先生が相談に応じます。当事者の方は現状に焦りながらも、社会参加へのきっかけがつかめず、悩んでおられる場合も多くあります。一歩踏み出すためにもご連絡をお待ちしています。相談会は予約制です。相談をご希望の方は、健康福祉課までお願いします。

大河区在住の藤原圭子(ふじわら けいこ)さんによる「屏風と陶器展」を、10月31日（火曜日）まで、中央公民館ロビーで開催しています。桜や牡丹などの花々を描いた屏風や、手間暇をかけて制作された陶器などを展示しています。ぜひ、ご鑑賞ください。

10月6日（金曜日）午前9時30分から、小説・児童書・　絵本をサンサン号にのせ、高朝田から上小田方面を巡回します。その場で貸出しますので、手をあげて合図ください。詳細はこちら（別ウインドウで開く）

4月から実施しているJR利用の際の補助金について、10月1日以降の乗車分から、JR播但線利用促進補助金は対象者を、特急はまかぜ利用促進補助金は個人利用の際の補助率と年間補助上限額をそれぞれ拡大します。いずれの制度も、申請の際には領収書等の添付が必要になりますので、詳しくは町のホームページをご確認ください。

ゴミを屋外で燃やす「野焼き」の苦情が寄せられています。ナイロン・ビニール・ダンボール・チラシなど、生活ゴミを燃やして処理することは法律で禁止されており、罰則の対象です。ゴミは絶対に燃やさないでください。

10月22日（日曜日）午前10時から、きらきら館で「ジェンダー平等で未来を創る」と題したセミナーを行います。神河の子ども達が多様性を認め、自分らしく輝けるような未来を創るため、姫路日ノ本短期大学学長を務めておられた勝木 洋子(かつき ようこ)さんにご講演いただきます。広報10月号、または町のホームページをご覧の上、申込フォームから10月10日までにお申し込みください。

10月22日（日曜日）、はにおか運動公園テニスコートで、第53回秋季町民テニス大会を開催します。種目は、男子ダブルスと女子ダブルスで、参加費は一人500円です。一人でも申し込みでき、ペアの組み合わせは主催者が決定します。参加を希望される方は、10月14日（土曜日）までに、はにおか運動公園へお申し込みください。なお、雨天の場合は10月29日（日曜日）に延期します。

今年も10月から赤い羽根共同募金運動が始まるにあたり、各世帯や会社、学校などに募金の協力をお願いしています。集まった募金は、子どもたちが福祉活動を進めるための支援や、ひとり暮らし高齢者などへの見守り、お弁当配達サービスなど、年間を通して神河町での福祉事業に使われます。この募金は任意であり強制ではございませんが、一人でも多くの方のご協力をお願いします。

播但線の線路設備保守工事ため、10月2日から4日と10月30日から11月1日の計6日間、午前9時30分から午後3時までの約5時間半の間に、運行している普通・特急列車13本が運休となります。なお、寺前駅から福崎駅までの各駅をつなぐ代行バスが運行されますので、ご利用ください。詳しくは町のホームページをご覧いただくか、JR各駅等でご確認ください。

10月3日（火曜日）の午後神崎支庁舎で、個別相談会を開催します。ひきこもりや不登校支援で活躍中の心理カウンセラーの先生が相談に応じます。当事者の方は現状に焦りながらも、社会参加へのきっかけがつかめず、悩んでおられる場合も多くあります。一歩踏み出すためにもご連絡をお待ちしています。相談会は予約制です。相談をご希望の方は、健康福祉課までお願いします。

毎週火曜日、午前9時30分から11時30分まで公立神崎総合病院イベントホールで「集いの場・エール」を開催しています。お茶を飲んだり、お話しをする交流の場を開催していますので、病院受診の待ち時間に、お気軽にお立ち寄りください。

65歳以上の皆さん、「最近物の名前が出てこない、自宅で1人で過ごすことが多い」ということはありませんか？そんな方にオススメの「もの忘れ予防教室」を、毎月2回開催しています。10月は2日と23日、午前9時30分から神崎支庁舎で、午後1時から大河内保健福祉センターで実施します。お問い合わせは、健康福祉課までご連絡ください。

新型コロナウイルス感染症が県内で増加傾向にあり、10代以下の感染が多く認められています。中播磨管内でも、感染が多い状態が続いています。秋は行事が多く、感染拡大への警戒が必要です。風邪のような症状がある方、感染が心配な方は、外出を自粛するなど、配慮してください。また、マスクの使用や効果的な換気など、引き続き基本的な感染対策をお願いします。

飼い犬を散歩させる時は、制御できる長さのリードを使用し、糞は必ず持ち帰っていただき、責任を持って処理してください。また、飼い猫が屋外で事故にあわないように、放し飼いをせず家の中で飼うようにしましょう。そして、ご近所の方に迷惑をかけないためにも、野良猫には絶対に餌をあげないでください。ご理解とご協力をお願いします。

大河区在住の藤原圭子(ふじわら けいこ)さんによる「屏風と陶器展」を、10月31日（火曜日）まで、中央公民館ロビーで開催しています。桜や牡丹などの花々を描いた屏風や、手間暇をかけて制作された陶器などを展示しています。ぜひ、ご鑑賞ください。

今年も10月から赤い羽根共同募金運動が始まるにあたり、各世帯や会社、学校などに募金の協力をお願いしています。集まった募金は、子どもたちが福祉活動を進めるための支援や、ひとり暮らし高齢者などへの見守り、お弁当配達サービスなど、年間を通して神河町での福祉事業に使われます。この募金は任意であり強制ではございませんが、一人でも多くの方のご協力をお願いします。

本日、グリンデルホールで、淡路人形浄瑠璃公演を開催します。開場は午後2時30分、開演は午後3時です。当日券は全席自由1,500円。中央公民館窓口のみで販売します。小中学生は無料ですが、整理券が必要です。美しい四季と恵まれた風土の中で受け継がれてきた淡路人形。喜怒哀楽の豊かな伝統芸能をお楽しみください。

播但線の線路設備保守工事ため、10月2日から4日と10月30日から11月1日の計6日間、午前9時30分から午後3時までの約5時間半の間に、運行している普通・特急列車13本が運休となります。なお、寺前駅から福崎駅までの各駅をつなぐ代行バスが運行されますので、ご利用ください。詳しくは町のホームページをご覧いただくか、JR各駅等でご確認ください。

10月22日（日曜日）、はにおか運動公園テニスコートで、第53回秋季町民テニス大会を開催します。種目は、男子ダブルスと女子ダブルスで、参加費は一人500円です。一人でも申し込みでき、ペアの組み合わせは主催者が決定します。参加を希望される方は、10月14日（土曜日）までに、はにおか運動公園へお申し込みください。なお、雨天の場合は10月29日（日曜日）に延期します。

今年も10月から赤い羽根共同募金運動が始まるにあたり、各世帯や会社、学校などに募金の協力をお願いしています。集まった募金は、子どもたちが福祉活動を進めるための支援や、ひとり暮らし高齢者などへの見守り、お弁当配達サービスなど、年間を通して神河町での福祉事業に使われます。この募金は任意であり強制ではございませんが、一人でも多くの方のご協力をお願いします。

10月29日（日曜日）に、峰山高原から砥峰高原までの約7kmを歩く「大河内高原ハイキング」を開催します。参加費は1人500円で、定員は50名です。申込みは、10月16日（月曜日）までに教育課へお願いします。詳しくは、「大河内高原ハイキング」をご覧いただき、ぜひご参加ください。

農作物の被害を軽減するため、銃によるシカ、イノシシ、カワウの駆除活動を、11月12日までの、土曜日、日曜日、祝日を中心に町内全域の山や河川で実施しています。期間中は、猟友会員を見かけたり、発砲音が聞こえる場合がありますが、皆さまの安全の確保と、事故防止に十分配慮し実施していますので、ご理解いただきますようお願いします。また、山や川へ入られる場合は、目立つ色の服を身につけるなど、狩猟事故の防止にご協力ください。

10月22日（日曜日）午前10時から、きらきら館で「ジェンダー平等で未来を創る」と題したセミナーを行います。神河の子ども達が多様性を認め、自分らしく輝けるような未来を創るため、姫路日ノ本短期大学学長を務めておられた勝木 洋子(かつき ようこ)さんにご講演いただきます。広報10月号、または町のホームページをご覧の上、申込フォームから10月10日までにお申し込みください。

65歳以上の皆さん、「最近物の名前が出てこない、自宅で1人で過ごすことが多い」ということはありませんか？そんな方にオススメの「もの忘れ予防教室」を、毎月2回開催しています。10月は2日と23日、午前9時30分から神崎支庁舎で、午後1時から大河内保健福祉センターで実施します。お問い合わせは、健康福祉課までご連絡ください。

普段の生活の中で、心がほっと温まるような場面をとらえた写真を募集しています。応募締切りは、10月16日（月曜日）で、応募された作品は、写真展で掲示するとともに、今後の人権啓発に活用させていただきます。詳しくは、広報9月号と同時に配布しているチラシ、または町のホームページをご覧ください。

新しいワクチンでの接種が始まっています。高齢の方から順に、接種券と案内を発送しています。予約を開始していますので、接種券の届いた方から接種の予約をしてください。医療・介護従事者の方、基礎疾患等で早期の接種を希望される方は、健康福祉課までご連絡ください。3回目以降の接種券をお持ちの方は、そちらをお使いください。予約・お問い合わせは、ワクチンコールセンター 32-1240までお電話ください。