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新型コロナウイルス対策本部会議の対策について(町長メッセージ 5月15日放送)

更新日:2020年5月15日

ページID:1469

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新型コロナウイルス対策本部会議の対策について(町長メッセージ 5月15日放送)

 政府は14日、新型コロナウイルスに関する対策本部で、緊急事態宣言を39県で解除することを決定しました。また、21日を目処に専門家会議を開き解除の判断をするとしています。しかし兵庫県は今回の解除には該当せず、特定警戒都道府県を継続することとしました。

 兵庫県は15日、対策本部会議を開催し、新型コロナウイルスの特別措置法に基づく休業要請の独自解除基準を決定し、16日から一部の施設で解除を行うこととしました。対象は商業施設に加え、飲食店の午後10時までの営業を可能としました。

 一方、県立の美術館や博物館など社会教育施設は、三つの密(密集、密接、密閉)の回避が難しいとの理由で解除しない方針で、また休校している県立学校について特別登校日を設け、感染者がいない地域ではその回数を増やすなど、緩和の幅を広げるとしています。


 国、県の方針を踏まえ、神河町は15日、新型コロナ対策本部会議を開催し、当面の方針を次のとおり決定いたしました。

1つ目として、外出は極力控え、他府県への移動は引き続き自粛をお願いします。

2つ目として、幼稚園、小学校、中学校については、週1日程度の特別登校日を設けます。

3つ目として、社会体育施設の内、屋外施設については、町内にお住いの方限定で利用可能とします。ただし3つの密にならない利用とし、試合や大会は自粛をお願いします。体育館などの屋内施設については、引き続き休館とします。

4つ目として、社会教育施設は休館を継続いたしますが、町内にお住いの方限定で公民館と児童センター図書室の図書の貸し出し業務を再開します。また、きらきら館 青空号の移動図書も再開します。

5つ目として、町指定管理の観光施設および付随する宿泊施設は、3つの密対策を前提に休業要請を解除いたします。

 これらの措置は、16日からとしますが、社会教育施設および社会体育施設については、19日火曜日からとします。


 さて、新型コロナ関連支援事業ですが、町独自の支援事業も含め事務作業を進めています。詳細は15日の新聞折り込みや町ホームページ、ケーブルテレビ文字放送で紹介していますが、改めてお知らせします。

 5月8日の臨時議会に引き続き、5月14日の臨時議会において、コロナウイルス感染症対策に係る補正予算を承認可決頂き、神河町のコロナウイルス感染症対策に係る総事業費は全体で12億9千万円の規模となりました。

支援策の主な概要として、

1つ目として、全町民への特別定額給付金10万円は5月18日各世帯へ申請書を送付します。最短の支給で5月29日からとなります。

2つ目として、児童手当の上乗せの1万円とは別に、子育て世帯支援として18歳・高校生以下の子ども1人につき2万円の商品券を6月上旬に送付いたします。

3つ目として、町内事業所の元気回復のための支援金として売上が20%以上減少した事業者で、法人に30万円、個人に15万円の支給で、5月16日から受付を開始します。

4つ目として、その他、国・県の支援内容や、国民健康保険税等の減免や納税猶予、公共料金の猶予制度等、また、雇用調整助成金、家計を維持するための緊急小口融資や金融機関からの融資についても、それぞれの窓口をお知らせしています。支援事業についての不明な点は役場までお問合せください。


 次に、これまで多くの事業所また団体、個人の皆様方からマスクや医療用品、飲料水、感染予防パネル等、大変多くの御支援を頂戴しています。心からお礼を申し上げますとともに、有効に活用させていただいております。本当にありがとうございます。

 特例承認された治療薬「レムデシベル」は11日より医療機関への配布が始まり、13日には新型コロナウイルス抗原検査簡易キットが承認されるなど着実に出口の光が差してきているところです。一方、詐欺の事例が報告されています。十分にご注意ください。

 皆様の健康を守るための基本的なコロナ対策、マスクの着用、手洗い、3つの密を避けるなど、感染防止対策を心がけてください。

 皆様にはもうしばらくは不自由な生活をお願いすることになりますが、緊急事態宣言解除に向けた大切な時期です。皆様のご協力をお願いいたします。

このページに関するお問い合わせ先

総務課

所在地: 〒679-3116 兵庫県神崎郡神河町寺前64番地(神河町役場本庁舎2階)

電話番号: 0790-34-0001 ファックス番号: 0790-34-0691

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