健全化判断比率および資金不足比率
更新日:2021年9月2日
ページID:12
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平成19年6月に公布された『地方公共団体の財政の健全化に関する法律』の規定により、令和2年度決算に基づく神河町の健全化判断比率および資金不足比率について報告します。
令和2年度決算 | 早期健全化基準 | 財政再生基準 | |
---|---|---|---|
実質赤字比率 | ― | 14.88 | 20.0 |
連結実質赤字比率 | ― | 19.88 | 30.0 |
実質公債費比率 | 14.4 | 25.00 | 35.0 |
将来負担比率 | 73.5 | 350.00 |
注)
実質赤字比率および連結実質赤字比率については、実質赤字額および連結実質赤字額がないので「―」と記載しています。
実質公債費比率は、平成30、令和元・2年度の3か年平均の比率となります。
特別会計の名称 | 令和2年度決算 | 経営健全化基準 |
---|---|---|
水道事業会計 | ― | 20.0 |
下水道事業会計 | ― | 20.0 |
公立神崎総合病院事業会計 | ― | 20.0 |
土地開発事業特別会計 | ― | 20.0 |
注)
資金不足が生じていない会計は、「―」と記載しています。
参考資料
財政健全化判断比率等の対象について (ファイル名:kenzenka-kouhyou_data.pdf サイズ:16.99KB)
令和2年度財政健全化判断比率および資金不足比率の算出方法 (ファイル名:R2kenzenka_sankou.pdf サイズ:57.71KB)
財政健全化判断比率等の指標に関する用語の説明 (ファイル名:23kenzenka-yogo.pdf サイズ:36.03KB)
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過去の情報については過年度の健全化判断比率および資金不足比率のページをご覧ください。