【ケアステだより】雪あそび ―地域の温かさに見守られて―
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「クリスマスツリーみたい!」「サンタさんが間違えて来るんじゃない?」
送迎車の窓から雪の残る木々が見えると、車内は子どもたちの歓声でいっぱいになりました。
2月第1週、放課後等デイサービスを利用している子どもたちと、峰山高原ホワイトピークへ雪あそびに出かけました。普段は雪の少ない地域から通っている子どもも多く、道端にわずかに残る雪だけでも胸を躍らせる姿が見られます。「思いきり雪あそびをさせてあげたい…」。そんな願いが、このたび峰山高原ホワイトピーク様のご厚意により実現しました。
駐車場で一列に並び、気持ちを整えながらキッズパークへ向かいます。足早になりそうな“わくわく”を抑えながら歩く姿も、微笑ましいひとコマでした。
初めてのそり滑りに不安そうな表情を見せる子どもも、職員と一緒なら勇気を出して挑戦できます。何度か滑るうちに自信がつき、やがて一人で滑り出す姿も見られました。雪山の頂上までどうすれば登れるか、お尻で滑ったらどうなるか、もっと高い所から滑ったらどうだろうか…。子どもたちは自分なりに工夫し、考えながら遊びを広げていきます。
何度転んでも大笑いし、また立ち上がって挑戦する姿には、たくましさと成長が感じられました。雪の冷たさや白い景色のまぶしさ、仲間と笑い合う時間。そのすべてが、子どもたちの心に残る大切な思い出になったことと思います。
今回の活動を温かく受け入れ、ご協力くださいました峰山高原ホワイトピークの皆さま、そして関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。地域の支えの中で、子どもたちはさまざまな体験を重ね、成長しています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

雪山に挑戦!
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