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新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(後遺症)とワクチン接種後の副反応について

更新日:2022年6月1日

ページID:2066

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新型コロナウイルス感染症の後遺症とは

新型コロナウイルス感染症は、誰でもかかる可能性がある病気ですが、感染したときの症状は人によってさまざまです。

感染時の症状の有無に関わらず、感染から回復した後、感染性がなくなったにもかかわらず、療養中にみられた症状が続いたり、後遺症としてさまざまな症状がみられる場合があります。

後遺症に関する症状の実態については、さまざまな研究がなされていますが、未だ不明点が多く、それぞれの症状と新型コロナウイルス感染症との因果関係は十分にはわかっていません。


罹患後の症状について

罹患後症状の定義と代表的な症状

通常、新型コロナウイルス感染症の発症から3か月以内に、症状や影響が少なくとも2か月間続くものを指します。
頻度の高い症状
後遺症の症状 症状の頻度 持続する期間 
 倦怠感 15~87% 3~6か月
 呼吸苦 10~71% 2~3か月
 胸部不快感 12~44% 2~3か月
 咳 17~26%2~3か月
 嗅覚障害 13% 1か月
 脱毛 20~24% 1~4か月

後遺症と思ったら

罹患後症状への治療は、対症療法が中心となります。長引く症状がありましたら、まずは、症状に応じたかかりつけ医にご相談いただくか、診療科目の医療機関を受診しましょう。

(例えば、咳や倦怠感は内科、嗅覚障害は耳鼻科、抑うつ気分は心療内科など症状に応じて受診することになります。)

●後遺症に関する動画(内閣官房 動画)

https://www.youtube.com/watch?v=9zsyGR_MKCI(別ウインドウで開く)

ワクチン接種後の副反応について

主な副反応

海外の研究では、4回目接種後21日目までにおいて、重大な副反応は認めなかったと報告されています。

18歳以上の接種後21日目までに現れた症状
 発現割合コミナティ(ファイザー社)モデルナ(武田薬品)
 50%以上

接種部位の痛み、

疲労、頭痛

接種部位の痛み、

疲労、頭痛、筋肉痛

 10~50%

筋肉痛、悪寒、関節痛、

下痢、発熱、接種部位の腫れ

関節痛、悪寒、吐き気・嘔吐、

リンパ節症、発熱、

接種部位の腫れ、発赤・紅斑

1~10%吐き気、嘔吐

接種後7日以降の

接種部位の痛みや腫れ、紅斑

通常、このような症状の大部分は、接種した翌日をピークに数日以内に回復しますので、しばらく様子を見てください。

我慢できないほどの痛みがある場合や、発熱が2日以上続く場合などで受診すべきかどうか迷う場合、まずはかかりつけ医やワクチンを接種した医療機関へご相談ください。

また、ごくまれではあるものの、ワクチン接種後に軽症の心筋炎や心膜炎が報告されています。軽症が主体でありますが、接種後数日以内に、胸痛、動悸、息切れ、むくみ等の症状が現れたら医療機関を受診してください。  

予防接種健康被害救済制度があります

予防接種では健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、なくすことはできないことから、救済制度が設けられています。

申請に必要となる手続きなどについては、健康福祉課へご相談ください。

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉課

所在地: 〒679-2414 兵庫県神崎郡神河町粟賀町630番地(神崎支庁舎内)

電話番号: 0790-32-2421 ファックス番号: 0790-31-2800

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