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令和2年1月のメッセージ

更新日:2020年1月1日

ページID:1330

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令和2年新年のごあいさつ

 明けましておめでとうございます。皆様には、お健やかに新年をお迎えのこととお喜び申しあげます。

 元号が平成から令和になり、新しい時代の幕開けとなりました2019年、神河町におきましても、今年からの新しいまちづくりの合言葉「大好き!私たちの町 かみかわ」、そして交流人口の拡大と合わせて関係人口の拡大による定住人口の拡大、いわゆる「交流から関係そして定住」のキャッチフレーズのもと、引き続き元気なまち“かみかわ”を築くべく、高齢者・障害者福祉をはじめ、教育・子育て支援、そして移住・定住政策に全力で取組んでまいりました。

 国際情勢では、米中貿易摩擦、香港デモの長期化、イギリスのEU離脱問題など世界各地で経済的・政治的リスクが顕著化しています。また、日本近郊でも朝鮮半島の非核化に向けた取組みや日韓関係の改善糸口が見出せていない状況もあります。しかしながら、11月のローマ教皇の日本来日の際、核廃絶に向けたメッセージが発信されたように国際社会の協調、世界平和への願いを伝えることの重要性を改めて認識しました。

 国内では、気象庁が「命を守る行動を」として厳重な警戒と早め早めに避難を呼びかける大雨や台風等の自然災害が相次ぎました。7月・8月にかけて豪雨により九州地方で、9月・10月にかけては台風15・19号により関東甲信地方を中心に甚大な被害となりました。神河町におきましては、大きな災害は発生しておりませんが、ケーブルテレビ・防災行政無線を活用して情報発信の強化から「自助・共助・公助」、安全安心のまちづくりを今後とも推進してまいります。
 また、兵庫県から派遣要請を受け10月24日から長野県千曲市に家屋被害認定調査として2名の職員派遣を行ってきました。被災地派遣は厳しい任務ではありますが、「百聞は一見に如かず」とのことわざどおり、聞くだけでなく、見てみないと分からない。そして考え行動し成果を出していくためにも、引き続き、災害に対する備えの充実を強めてまいります。

 国政では、7月に参議院議員通常選挙が執行され、自民党と公明党で改選議席の過半数を獲得されました。引き続き、安倍首相が政権を担うこととなり、10月からは消費税が10%に引上げられると同時に、就学前教育の無償化がスタートいたしました。

 スポーツ界では、アジア初開催のラグビーワールドカップ2019日本大会は、強豪国を破り初のベスト8入りを果たした日本の快進撃と共に、「ONE TEAM」、ラグビー日本代表の一体感だけでなく、出場国を迎え入れた全国各地での「おもてなし」が世界に発信され賞賛を受けるなど、改めてスポーツが持つ力を実感いたしました。
 また、今年は東京2020オリンピック・パラリンピック、2021年にはワールドマスターズゲームズ2021関西が、神河町では峰山高原でオリエンテーリング競技が開催されます。神河町が世界に発信される機会と捉え、大会に向けた準備を進め訪れてみたいまち「神河」づくりに努めていきます。

 さて、神河町では、昨年の1月には町花「さくら」、町木「もみじ」とカーミンをラッピングしたノンステップバスの運行が始まりました。是非ご乗車ください。
 1月26日から27日にニッポン全国鍋グランプリが姫路大手前公園で開催され、グリーンエコー笠形が出品した「和牛の柚子とろろすき焼き」が見事グランプリに輝きました。本年10月に埼玉県和光市で開催予定のグランドチャンピオン大会に出場に向けて準備を進めて行きます。

カーミンラッピングバスの画像

カーミンラッピングバス

ニッポン全国鍋グランプリの画像

ニッポン全国鍋グランプリ

 公立神崎総合病院では、4月から神戸大学病院から医師派遣を受け、週1回、皮膚科・泌尿器科の診療を開始しました。また、兵庫県より特定中核病院に指定され、医師確保の支援が受けられることとなりました。引き続き、地域の医療・介護・福祉の連携を図りながら地域医療ケアシステムの核として、地域医療の中核病院としてしっかりと役割を担っていきます。

 7月7日には、自転車のレース、第2回神河ヒルクライムが開催され、一昨年に引き続き500名近いサイクリストが出走されました。みどり香る峰山道を駆け上がる姿は迫力満点で、沿道の声援が選手のペダルを踏む力になっていたと感じるとともに、神河町の自然を感じれるスポーツの普及に努めてまいります。

第2回神河ヒルクライムの画像

第2回神河ヒルクライム

 9月から11月には運動会、秋祭りや紅葉ウォーキングなど、地域の皆様が集うイベントが目白押しでした。越知谷幼稚園・小学校の最後の運動会では参加者全員で飛ばしたメッセージ入りの風船。その風船が群馬県吾妻郡嬬恋村周辺まで届いたとのお知らせがあり、子ども達にとって良い思い出になりました。
 また、地域おこし、地域づくり原動力は、その活動している人が楽しんでいること、それに呼応してスタッフに、そして参加者に心が伝わり、全ての人が楽しい気分になれることだと思います。まさしく「人づくり」こそ、「まちづくり」です。共に元気な神河を目指しましょう。

紅葉ウォークの画像

紅葉ウォーク

越知谷幼稚園・小学校の最後の運動会の画像

越知谷幼稚園・小学校の最後の運動会

 結びに、2020年(令和2年)がスタートします。3月には越知谷幼稚園・小学校が閉園・閉校を迎えますが、神河町にとっては第2次神河町地域創生事業の5カ年計画がスタートし、今以上に元気な神河町を目指し各種事業を強化・推進していくことが私に課せられた責務と考えております。そのためにも、
 第一に、「安全安心」なまちづくりを掲げ生活基盤の整備、ケーブルテレビ・防災行政無線の活用、4月にグランドオープンする公立神崎総合病院の充実、高齢者・障害者福祉、併せて健康増進事業の推進を計ります。
 第二に、神河ゆかりの人々や応援団等の関係人口の拡大により定住人口の増加に繋げてまいります。そのためにも、「高原・名水・歴史にふれあうまち」のそれぞれの資源を最大限活用するとともに、国際交流事業を強化し訪日外国人観光客を含め、新たな人の流れを町内全域に広げ、100万人の観光交流により経済の活性化を目指します。
 第三に、神河町の宝ものである子どもたちに笑顔と笑い声を届けるため、教育・子育て・若者定住事業を推進し、神河町で子どもを産み健やかに育てる環境整備に努めると共に「山の再生」「農業の再生」で仕事の創造を全力で取組みます。
 以上、合併15年目を迎えた神河町、これからも大自然に囲まれた神河町が持つ魅力に磨きをかけていく決意を申し上げ、2020年(令和2年)が皆様にとって平和で安心して暮らせ、ともに輝ける1年となりますことをご祈念し、年頭のご挨拶とさせていただきます。

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