建設残土砂等処分地(ニガタケ処分場)の利用について
更新日:2021年2月9日
ページID:1237
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搬入量の制限と開場曜日の変更について(令和3年4月から)
残土砂等処分地(鍛治区字ニガタケ)の残土砂等の受入れ容量が満杯状態となっております。このため、処分地の運用を令和3年4月以降、次のとおりとさせていただきます。
- 持ち込み可能物 残土砂等発生場所1箇所当たり概ね1トン以内のガレキ(残土、コンクリート、ブロック、瓦など)などの産業廃棄物
- 持ち込み可能日 毎週水曜日
これまで「水・金(祝日を除き)」の週2日を開場日としていましたが、搬入量が相当少なくなりますので、「水曜日」の週1回とさせていただきます。残土砂等の搬入を希望される場合は、必ず事前に(持込日までに)役場住民生活課へ申請していただきますようお願いします。なお、申請内容精査のため、受付窓口は役場本庁内住民生活課のみとさせていただきます。皆様には大変御不便、御迷惑をおかけしますが、御理解御協力の程よろしくお願いいたします。
種類 | 持込み日 | 持込み時間 | 持込み場所 | 料金 |
---|---|---|---|---|
ガレキ類 | 水曜日 *祝日・年末年始除く | 9:00~12:00 13:00~17:00 | 神河町建設残土砂処分地 | 165円/100kg |
・神河町建設残土砂等処分地
住所 神河町鍛治字ニガ竹108番地
※処分地に係員は常駐しておりません。申請があれば役場住民生活課の職員が処分地に出向きますので、必ず事前に申請をしてください。
※処分地で持ち込み物の重さをはかり、重さに応じた料金を役場会計の窓口で支払っていただきます。
・申請提出先
役場 住民生活課 ※神崎支庁舎では受付できません。
お願い
・ガレキ(残土・コンクリ-ト片、ブロック、瓦など)を出す場合は、次のことにご注意願います。
(1)受入物の大きさは、20cm以下。(但し、自然石は除く)
(2)受入条件に満たしていないもの(鉄、木、ビニ-ル、プラスチック等が混入)は拒否します。
(3)アスベストを含んだもの(スレ-トなど疑いのある物も含む)は、受入できません。
【持ち込みにあたっての留意事項】
・受け入れできる残土砂・ガレキについては町内の家屋から排出される小規模の産業廃棄物に限ります。町外で発生したものについては持ち込みできません。
※申請の際、発生場所の確認にお伺いさせていただく場合があります。
・処分地の管理運営上、受け入れ可能容量(発生場所1か所につきおおむね1トン以内)を必ず守ってください。
・持込めるものと持込めないものを混入されて持ち込まれた場合は受入をお断りします。
また後で分かった場合は、搬入者で分別して持って帰っていただき、今後の受入もお断りする場合があります。
建設残土砂等処分地利用について
建設残土砂等処分申請書および誓約書
搬入料金のお知らせ
建設残土砂等処分地搬入料金
区 分 | 料金(税込み) |
---|---|
100kg 当たり | 165 円 |
1,000kg 当たり | 1,650 円 |
注意事項
- 令和元年9月30日以前に購入された搬入券は、消費税増税後の10月1日以降使用できません。一旦、役場 住民生活課で還付手続きを行っていただき、改定後価格で再度お買い求めください。
- 町外からの残土砂は搬入できません。
還付申請
還付申請書
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使用料免除について
神河町建設残土砂等処分地(最終処分場)維持管理情報
令和3年度
残土および産業廃棄物処理実績
令和2年度
残土および産業廃棄物処理実績
令和元年度
残土および産業廃棄物処理実績
平成30年度
残土および産業廃棄物処理実績
平成29年度
残土および産業廃棄物処理実績
残土埋立容量
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