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平成27年10月のメッセージ

更新日:2018年1月15日

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安全保障関連法は、連日連夜国会周辺での法案反対のデモや集会が行われる中、9月19日未明、参議院本会議で自民、公明両党などの賛成多数で可決、成立いたしました。自衛隊の海外での武力行使に道を開く法案であり、内容が憲法違反であるとの指摘が収まらない状況が続いていますが、今一度、日本国憲法の精神、「平和」の意味を一人一人が考えなければいけないと考えます。

9月も阿蘇山の噴火活動や、台風18号などの影響による9日~11日の関東・東北豪雨では、積乱雲が次々と発生する、いわゆる「線状降水帯」により、長時間の強雨がもたらされ、鬼怒川では堤防決壊により、甚大な被害となりました。被災された皆様に心からのお見舞いを申し上げますとともに、あらためて、予測を超える状況を想定した、避難行動のシミュレーションと、命を守る行動についての想定が大切であると感じたところです。

神河町の風景

国勢調査につきましては、既にインターネット回答をいただいている方もありますが、調査票での回答は、10月1日から7日までとなっています。この調査は、社会福祉や雇用・生活環境整備、防災対策等私たちのまちづくりのための大変重要な調査です。調査漏れのない様、ご協力をよろしくお願いいたします。

いよいよマイナンバー制度がはじまります。10月5日以降、概ね11月末までに、住民票の住所地に「通知カード」が配達されます。
このカードは、来年1月以降、社会保障関係の手続きや、税関係、災害対策等の手続きの際に、『マイナンバー(個人番号)』を求められることになりますのでなくさないようにお願いいたします。なお、このカードは、世帯ごとに簡易書留で順次送付されますので、不在の場合は、「不在票」をもって、期限内に郵便局で受取をお願いいたします。

先日、今年2回目の出演機会をいただきFMゲンキにラジオ出演させていただきました。今回も神河町の秋の魅力を力いっぱい紹介させていただきましたが、リスナーの皆様への神河町産の新米3kgプレゼントにご応募いただいた神戸の方からも26日の観月会を楽しみにしていますとのメッセージを添えていただきました。
心配していました天候も回復し、350本のたいまつとかがり火が映し出す幻想的な高原に、ぽっかりと顔を見せてくれた十五夜のお月様に、今年もまた全ての現実を忘れるほどの幽玄な世界を堪能させていただきました。

砥峰高原 観月会の様子

砥峰高原 観月会

翌27日は、最高の天候に恵まれ、神河町誕生10周年記念高原ハーフマラソン大会を盛大に開催することが出来ました。世界陸上で力走を見せてくれた藤原正和選手をゲストランナーとして迎え、峰山・太田池・砥峰高原を駆け巡るハーフマラソンでは白バイの先導協力をはじめ、5キロ、2キロ、1.5キロファミリーに加え、神姫バス主催の砥峰~峰山ハイキングや暁晴山ふれあいハイキングも実施され、1,500名近い参加者の皆様はそれぞれの種目で秋の高原を満喫していただけたのではないかと思っています。
カーミン体操で心を一つにした峰山会場と、役場受付会場では計26店舗による物産販売や、砥峰高原ではランナーを歓迎する和太鼓演奏など、高原の魅力を充分に感じ、笑顔と感謝のすばらしい大会になりました。大会実行委員会の構成団体他、協賛・協力をいただきました全ての関係者の皆様に心からの感謝を申し上げます。

神河町誕生10周年記念高原ハーフマラソン大会の様子

1500名近い参加者で賑わいました
神河町誕生10周年記念高原ハーフマラソン大会

神河町誕生10周年記念高原ハーフマラソン大会の様子

高原を颯爽とランナーが走り抜けます
神河町誕生10周年記念高原ハーフマラソン大会

9月議会では、若者住宅中村団地建築工事請負契約の追加議案など、全ての議案について可決いただきました。
26年度の決算では、実質公債費比率16.1パーセント、将来負担比率43.7パーセントと改善しましたが、経常収支比率は89.9パーセントと依然高い水準にあり、これからの人口確保対策とともにさらに効率的な行財政運営を展開していかなければなりません。

そのような状況の下で、当面、5年若しくは4年間の期間限定となりますが、空き家バンクへの登録を促進・有効活用するために、家財の整理に助成を行う「空き家おかたづけ支援事業」(20万円)、移住に係る引越し費用に対する助成を行う「UJIターン促進支援事業」(5万円、但し女性は10万円)、また町内における仕事づくりをめざす起業家への「創業支援事業」(200万円、但し女性は220万円)に取組みます。そして、これらの事業をより効果的に進めるため、ケーブルテレビ(10万円免除)、水道(8.4万円減免)、下水道(35万円免除)の加入負担金の減免適用も行い、定住促進に取組んでまいります。

7月に地域創生でご講演いただいた藻谷浩介氏が、県の社会福祉協議会主催の800人規模の講演会で1.5時間のうち40分ぐらいを神河町の話題に触れられ2040年になっても輝き続けられる町は神河町であると紹介されたとのお話を先日お聞きし、あらためて私たちは自信と勇気を持って取組んでいけばよいと確信と感動を覚えたところです。

中学校体育大会、幼稚園・小学校運動会とも好天に恵まれ子どもたちのはつらつとした演技が印象的でしたが、神河町10周年にあわせ、小学校ではカーミンダンスやカーミン体操など10周年にふさわしい新たなスタートとなるすばらしい取り組みを見せていただきました。

広報でもお知らせしておりますが、11月7日には10周年の総仕上げとして、『神河町誕生10周年記念式典』を開催いたします。和太鼓演奏と10周年の歩みDVD上映の後、功労者・功労団体の表彰、エンディングとして神河の「たからもの」演奏を予定しております。なお、この式典は、表彰者・表彰団体の皆様と、町民の皆様の代表として、各種団体の代表者様を基本にご案内させていただいておりますので、是非、ご臨席賜りますようお願いいたします。

さて、9月12日から11月8日までの間、砥峰・峰山高原バスを毎日運行しています。今年は高原と楽しむお昼ご飯として、神河名物「モンテの釜飯」、「神河弁当」、「峰山御膳」をご用意させていただきました。バス予約の際にあわせてご予約をお願いいたします。

結びになりますが、10月も砥峰ススキ祭りや福本遺跡まつり、地域の秋祭りなど各種イベントが満載です。災害対策はもちろん、朝夕の気温の変化に十分ご留意いいただきながら、さわやかな秋のイベントをお楽しみいただきますようお願い申しあげまして、10月のごあいさつとさせていただきます。

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電話番号: 0790-34-0001 ファックス番号: 0790-34-0691

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