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トップ町の取り組み神河町を含む3市3町が連携 〜 めざせ日本遺産!銀の馬車道・鉱石の道 〜
 
2017年4月24日 更新
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神河町を含む3市3町が連携 〜 めざせ日本遺産!銀の馬車道・鉱石の道 〜
兵庫県の中央部に位置する播但地域。そこには姫路・飾磨港から生野鉱山を南北につなぐ一本の道“銀の馬車道”があります。
さらに生野鉱山から明延鉱山・中瀬鉱山をつなぐ“鉱石の道”が続きます。
わが国屈指の鉱山群をめざす全長73qの道は、今も各地域に宿場町の町並みや坑道跡といった明治の面影を残しています。
神河町は、先人たちが残したこの歴史遺産を地域の魅力として活かすべく、関係市町(養父市・朝来市・市川町・福崎町・姫路市)と連携して日本遺産認定を目指しています。
なお、日本遺産認定発表は平成29年4月末頃です。
播但貫く、銀の馬車道・鉱石の道
資源大国日本の記憶をたどる73qの轍
中瀬鉱山関連遺構(養父市)
西日本最大の金山。明治時代、生野鉱山とともに官営化され、現在も鉱山関連の工場が稼動しています。
明延鉱山関連遺構(養父市)
錫・銀・銅を採掘した鉱山で、採掘を休止している今も盛んな採掘で掘られた坑道跡が多数残っています。
神子畑選鉱場跡(朝来市)
もとは鉱山で、大正6年から明延鉱山で採掘された鉱石の選鉱場になり、最盛期には東洋一の規模を誇りました。
生野鉱山関連遺構(朝来市)
明治元年に政府の直轄となり、最新技術が投入された日本の近代鉱山第1号です。
唯一現存する馬車道跡(神河町)
往時の様子をうかがい知ることができる馬車道跡があります。
粟賀町の町並み(神河町)
銀の馬車道沿いの宿場町。生野の玄関口として、鉱山で必要な物資を揃える搬入基地の役割を担いました。
屋形の町並み(市川町)
銀の馬車道沿いの宿場町。江戸時代からの宿場町で、当初計画では馬車道のルートから外れていたが、嘆願書により現在のところとなったといわれています。
辻川の町並み(福崎町)
銀の馬車道沿いの宿場町。東西南北の街道が交差する地点で、馬車道の物資中継地の拠点となりました。
飾磨津物揚場跡(姫路市)
銀の馬車道の発着点で、生野鉱山の物資を専用に扱う貨物港。馬車道に伴って造られ、レンガ製倉庫や港湾護岸が残っています。
銀の馬車道発掘調査(神河町)
平成28年11月、神河町において馬車道推定地の発掘調査を行いました。その結果、馬車道を造る際に採用された「マカダム式」工法の土層や縁石を発見しました。
フォーラムを開催しました
平成29年2月5日、日本遺産認定にむけフォーラムを開催しました。関係市町長による決意表明やパネルディスカッションが行われました。
案内板を設置しました
生野鉱山寮馬車道跡の発掘調査を実施した場所に案内板を設置しました。
 
 
日本遺産とは
日本遺産は、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産」として文化庁が認定するものです。
ストーリーを語る上で欠かせない魅力溢れる有形や無形の様々な文化財群を、地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内だけでなく海外へも戦略的に発信していくことにより、地域の活性化を図ることを目的としています。
本文終わり
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教育課 社会教育係
〒679-3116 兵庫県神崎郡神河町寺前64番地
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