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「世界気候エネルギー首長誓約」とは、以下の3つに取り組むことで、持続可能でレジリエント(強靭)な地域づくりを目指すとともに、パリ協定の目標の達成に地域から貢献しようとする自治体の首長が誓約するものです。
・持続可能なエネルギーの推進
・温室効果ガスの大幅削減
・気候変動の影響への適応に関する取組
誓約した自治体は、製薬の実現のために行動計画を策定し、具体的な取り組みを積極的に進めることが求められます。
『世界気候エネルギー首長誓約』はその取組みを推進するために、世界の各地域において地域事務局を設置し、地域の特性に応じた「地域首長誓約」を展開しています。「世界首長誓約/日本」は、「世界気候エネルギー首長誓約」のメンバーで平成30年8月1日より誓約書への署名が開始されました。
1 署名日時
令和4年7月21日 木曜日
2 署名式出席者
事務局:世界首長誓約/日本 事務局長(名古屋大学大学院環境学研究科 特任准教授) 杉山 範子 氏
署 名:神河町長 山名 宗悟
立会人:兵庫県立大学 環境人間学部 准教授 増原 直樹 氏
3 誓約内容
・持続可能なエネルギー(エネルギーの地産地消など)を推進します。
・2030年の温室効果ガス排出量は国の削減目標以上の削減を目指します。
・気候変動の影響などに適応し、レジリエント(強靭)な地域づくりを目指します。