「まもろうよ こころ」生きづらさを感じている方の相談窓口
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年末年始期間における「孤独・孤立相談ダイヤル♯9999」について
誰にも頼れず、ひとりで悩み事を抱えていませんか?
令和6年12月25日(水曜日)10時から令和7年1月4日(土曜日)10時までの期間において、「孤独・孤立相談ダイヤル♯9999」および「チャット相談」「メール相談」を実施します。
さまざまな窓口を用意しておりますので、つらいときは相談してみてください。
孤独・孤立相談ダイヤル
いのちの相談窓口 一覧
地域の相談窓口
長期休暇明けなどは、10代を中心に若い世代の自殺のリスクが高まります。
しんどい時は一人で抱えず、こころのSOSを誰かに伝えましょう。誰かに相談をすることが大切です。
生きづらさを感じている方、その悩みを相談してみませんか。
自殺の要因はさまざまありますが、自殺に追い込まれる前に、誰かが気持ちに耳を傾け、寄り添うことができるよう、支援につながるための全国共通の相談窓口をご活用ください。
また、身近な人の「いつもと違う様子」を感じている方は、声をかけ、寄り添い、耳を傾けてください。
「周囲のひとの心の状態に気づき、いのち支えよう」を意識していただき、自分や大切な人のこころの健康に思いをはせてください。
厚生労働省【まもろうよこころ】のウェブサイト
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/(別ウインドウで開く)
悩みを抱えた方々が、各種支援制度や相談先を探しやすくなるよう、国(内閣官房 孤独・孤立対策担当室)のホームページ「あなたはひとりじゃない」が新設されました。支援を求める声をあげやすく、支援につながりやすくするために、ご活用・ご利用ください。
身近な人に言えない時、SNSでもつながる相談窓口も紹介しています。
アドレスは以下の通りです。
https://notalone-cas.go.jp/(別ウインドウで開く)
〇自動応答により案内するシステムを搭載(各種支援鮮度・相談窓口を一元化)
〇専門家からの「役立つヒント」を掲載(相談窓口の上手な活用方法・ストレスに対処する方法)
〇孤独・孤立対策に係る大臣のメッセージを掲載
LINEなどのSNSやチャットで悩みの相談「生きづらびっと」
年齢や性別を問わず利用できます。まず気軽に相談してみませんか。
生きづらびっとLINE 友だち追加
☆兵庫県内の相談窓口☆
【兵庫県いのちと心のサポートダイヤル】
こころの健康相談を中心に、「自殺予防」につながるようご相談に応じます。必要に応じ、最適な保健機関や法律相談窓口につなぎます。
電話078-382-3566<土日祝:24時間・月曜から金曜:午後6時から翌午前8時30分>
【はりまいのちの電話】
電話079-222-4343<年中無休:午前10時から翌午前1時まで>
【兵庫県こころの健康電話相談】
電話078-252-4987<火曜から土曜:午前9時30分から11時30分、午後1時から午後3時30分>
【神河町役場健康福祉課】
電話0790-32-1240(相談専用ダイヤル)<平日:8時30分から午後5時>
相談窓口等を広めるため、町内の各事業所・公共機関のトイレなどに、手に取ってもらえるよう「こころのカード」を設置していますのでご活用ください。
【中播磨健康福祉事務所(福崎保健所)】
電話0790-22-1234(代表)
「こころのケア相談」毎月第4水曜日(予約制)※精神科医師による相談
☆ご本人に限らず、ご家族や関係者の方もご相談ください。秘密は厳守します。
生きづらさを感じている人の支援窓口
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お問い合わせ
神河町役場健康福祉課
所在地: 〒679-2414 兵庫県神崎郡神河町粟賀町630番地(神崎支庁舎内)
電話番号: 0790-32-2421 ファックス番号: 0790-31-2800