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あしあと

    プリセプター対談

    • ID:2737
    • [更新日:]

    公立神崎総合病院では、「プリセプター制度」という教育制度を取り入れています。
    これは、プリセプター(先輩看護師)がプリセプティ(新人看護師)をマンツーマンで教育・指導する制度のこと。1年間かけて、看護師としての業務や心構えなどをしっかり見守りながら教えていきます。

    プリセプター対談の写真

    先輩看護師のプリセプターMさんと入職1年目の新人プリセプティAさんに当院のプリセプター制度についてお話を伺いました!

    プリセプター制度の良いところ

    司会:プリセプター制度があってよかったと感じることを教えてください。

    プリセプティAさん(以下Aさん) :

     Mさんがいてくださることで、とても心強いです。毎日成長日記をつけて振り返りをすることができています。情報収集などでつまづいたときには、どうしたらいいかをMさんに相談しています。
     月に1回、師長、アソシエイト、プリセプターと私で振り返りをする時は、私が将来看護師として自立できるように、今できている事と経験していない事を整理して、支援してもらっています。そういった点でプリセプター制度があってすごくよかったなと思います。

    プリセプターMさん(以下Mさん):
     当院は若手看護師が少ないので、経験年数のある看護師が担当しています。プリセプターは新人看護師が、なるべく気軽に相談できるような雰囲気作りを大切にしています。

    Aさん:プリセプターはMさんですが、病棟全体で育ててもらっているのを感じます。Mさんは、経験豊富なので、私の良いところを伸ばすにはどうすればよいかを考えてもらっています。いろんなアドバイスをもらえるのがいいところですね。

    Mさん:ここでは少人数をじっくり教育できるし、みんなで成長を見守っているっていうのはありますね。先輩方の目が行き届くから、逆にそういうのがしんどく思っていないかなっていう心配はあるけれど。そのへんは大丈夫かな?

    Aさん:大丈夫です。先輩の目がいっぱいあるからこそ、その分成長できると思います。今はしんどいことがあっても、2年後3年後に、あの時先輩から学んだから今があると思えるようになっていたいです。先輩の近くでたくさん学ぶことができるので、少人数のいいところですね。

    お互いの印象

    司会:初めの印象と、半年経ってお互いの印象はどうですか?

    Mさん:まず一番初めは何といっても「若い!(笑)」元気ハツラツで返事がいいという印象かな。そこは今も変わらないままですね。多分きっとしんどい思いもしていると思うけど、そこは見せないよね。

    Aさん:あまり出さないように気を付けています。

    Mさん:いつも元気だから安心しているけど、私が気付けていないこともあるだろうから、大丈夫かな?って時々心配になることもある。あまり疲れを見せなくていつも元気!そこがいいところ。半年経っても最初の印象は変わらないですね。

    司会:AさんからMさんの印象はどうですか?

    Aさん:先輩に初めて会った時の印象は、すごいコミュニケーション能力が高い方だなぁと思いました。いろんな看護師さんと連携をとるのがとても上手ですし、患者さんと接するときに、何気ない日常会話の中からその患者さんの必要な情報を聞いて、退院支援などに繋げていくっていう技術がすごいです。Mさんに憧れているところの1つです。
     指導してくださるときには、丁寧にいろんなこと細かいところまで教えてくださって、私が介助でうまくできなかったらお手本を見せてくださいますし、困ったときにも相談しやすいです。

    プリセプティーの成長

    司会:Aさんが今後どのように成長してくれたら嬉しいですか?

    Mさん:看護師としてしっかり考えられる人になって欲しいですね。それは、患者さんにとって一番の安全でもあります。さらに言えば、患者さんに寄り添える看護師になってくれればいいですね。知識や技術だけでなく、今この病院で生活している患者さんが安心して過ごせるように、寄り添えることが大切だと思います。
     患者さんは不安をたくさん抱えていらっしゃるので色々聞かれることも多いけど、その際に返事や態度が曖昧だと、患者さんも敏感なので「大丈夫かな」って不安になったりする。患者さんを安心させてあげる、ケアできる人になってほしいですね。そうすると患者さんと接するのも楽しく感じてくると思う。最終的には、看護って楽しいって思えるような看護師にはなってくれると嬉しいです。

    今後の目標

    司会:今後の目標を教えてください。

    Aさん:私も先輩たちのように、他職種の皆さんとも連携をとりながら患者さんに寄り添える看護師になれたらと思います。
     先輩方は、患者さんにとても楽しそうに接しながら観察されています。楽しく会話するだけでなく、お話から得た内容をチーム間で共有して支援につなげるために、他職種のスタッフの方と連携しながら看護をされている姿がかっこいいです。今、入職して6ヶ月が経って、だんだん患者さんと緊張せずにお話ができるようになってきました。先輩方を見ていると、「こうやって聞くとスムーズに話が聴けるのか」と思うことが多いので、先輩の良いところをたくさん真似していきたいです。

    当院の看護部

    司会:当院の看護部の良いところを教えてください。

    Mさん:基本アットホームなところかな。公立の総合病院というと少し堅いイメージがあるかもしれないけど、地域柄もあって患者さんともスタッフとも心の距離が近いので、関係性ができたらすごく居心地がいいと思いますね。

    Aさん:アットホームな雰囲気はすごく感じます。なかなか接することがない放射線技師さんとか看護部長さんも気にかけてくれて、声を掛けてもらっています。就職当初はとても緊張していたのですが、仕事の合間にいろいろ話しかけてくださるので、今では困ったときに助けてもらえるという安心感があります。

    Mさん:大切な新人なので、周りがみんなで育てようとしています。

    Aさん:私自身、病棟全体で育ててもらっていると感じてありがたいです。これからもよろしくお願いします。

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