トライやる日記2026
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トライやる日記1
わたしは、2日目に給食科と中館3階病棟でお世話になりました。
給食科では手洗いを何回もしたり、髪の毛が出てこないようにするために青いキャップを2枚重ねてかぶったりする等、異物混入や食中毒を防ぐためにさまざまなことをされているということを初めて知りました。風でほこりを飛ばすための部屋に入ったのは初体験で、思ったより風が強くてびっくりしました。その後、野菜の皮むきをさせていただきました。玉ねぎの皮を剥くときは目が痛くて3人で涙を流しながら頑張りました。自分たちでむいた野菜が患者さんに届いたと思うとすごくうれしくなりました。
午後から病棟でお世話になりました。最初は患者さんのベッドのシーツを交換したり、患者さんの身の回りの物を拭いたりしました。1人の患者さんでのお仕事が終わったらそのたびにエプロンと手袋を変えるのはすごく大変でしたが、だんだん慣れてきてサッとできるようになりました。終わった時に患者さんが「ありがとう」や、「頑張ってね」と言ってくださったのですごくうれしくなりました。その後、看護師さんにつかせていただき病棟内をまわりました。看護師さんは1人1人の患者さんのお話を笑顔でしっかりと聞いて声をかけておられたのですごくかっこいいなと思いました。看護師という仕事はコミュニケーションをとることがすごく大切と教えてもらいました。看護師さんにいろいろなことを教えてもらえてすごく勉強になりました。
毎日さまざまな体験をさせていただき、すごく楽しいです。今回体験させていただいたことをこれからの生活や学習でたくさん活かしていき、自分の将来の夢に少しでも近づけるように頑張っていきたいと思います。
神河中学校(O.Y)
トライやる日記2
1日目の午前は感染についてのお話とエプロン、手袋、マスクの付け方を学びました。実際に手洗いをし、汚れがどれくらい落ちているか見ました。手のひらや手のこうはしっかり落ちていたけど、爪の周りにたくさん汚れが付いていて驚きました。そして、普段の手の洗い方ではだめだなと思わせられました。
午後では、車いすの使い方や体を上手く使えない人の立たせ方を教わりました。体の重心が前に来ることで、簡単に立たせることができました。車いすを動かすときに大切なのは、車いすに乗っている方が怖がらないようにやさしく「上げます」「下げます」などの声をかけ、動かすことが大切なのが分かりました。
2日目の午前は給食科で玉ねぎやニンジンの皮むきや、患者さんのためのメッセージカードを作りました。普段料理をしない私は、ピーラーを使って皮をむくのも大変でした。特に、玉ねぎをむくときは玉ねぎで目が痛く、涙が出て大変でした。
午後では、中館病棟でシーツ交換と看護師さんについて患者さんの様子を見まわりました。入るときは患者さんに声をかけ、かえさせてもらいました。シーツ交換するときにシワにならないように、しっかり伸ばすことが大切と教わりました。病棟にはいろいろな方がいるので、その方に合わせた工夫がされていてすごいなと思いました。いつもこんなに忙しい仕事されていて大変だなと思いました。
この5日間いろいろな体験ができ、とても学べました。そして、いい経験が出来ました。この5日間を無駄にせずこれからも、過ごして行きたいなと思いました。本当にありがとうございました。
神河中学校(N.R)
トライやる日記3
トライやるウィーク1日目の午前中は、エプロンや手袋の付け方、脱ぎ方、手の洗い方を教えてもらいました。いつもは何も気にせず手を洗っていたけど教えてもらって洗い方を意識するようになりました。いつもの洗い方だと爪の周りとかがキレイに洗えていないことが分かりました。これからは教えてもらった洗い方で手を洗おうと思います。午後からは、車椅子の押し方や看護の仕方を教えてもらいました。車椅子が段差を超えるときタイヤの中心が前後に動いてしまうとあまりよくないことが分かりました。何回も練習するうちに動かないようになりました。ベッドで寝ている人と話したりするとき、目線を合わしてあげるほうがいいと分かりました。実際に寝転んでみると周りの人に立って囲まれるとすごい圧を感じました。
2日目の午前中は、給食科で玉ねぎや人参の皮をむいたり切ったりしました。
玉ねぎと人参の量がすごく多くてびっくりしました。こんなにたくさん切ったのは初めてですごく貴重な体験でした。玉ねぎを切っていると目が痛くなりました。でもたくさん切っていると慣れてきて切るスピードが速くなって嬉しかったです。その後は、患者さんに配るメッセージカードのイラストを描きました。12枚描くことが出来ました。喜んでもらえたらうれしいです。疲れたけど楽しかったです。
午後からは、病棟でシーツ交換をしたり、ベッドの周りを拭いたりしました。何回もおんなじことをしたので、手順を覚えれました。エプロンと手袋の付け替えも早くできるようになりました。患者さんが変わるごとに付け替えないといけないことが分かりました。その後、患者さんの体温や血圧を測らせてもらいました。測り終わった後、体温計をかざすだけで記録されていて驚きました。2日目、すごくあっという間に終わった気がするくらい楽しかったです。
3日目の午前中は、名刺を作って、名刺交換をしました。自分の名刺を作れてうれしかったです。名刺交換、初めてですごく緊張しました。でも楽しかったです。すごく大人になった気分でした。
皆さん忙しいのにすごく丁寧に教えてくださって、わかりやすかったしすごく楽しかったです。1日1日がすごく早く終わるように感じます。
神河中学校(M.N)
トライやる日記4
僕は今回トライやるウィークで公立神崎総合病院さんのお仕事に参加させて頂きました。
1日目は緊張と楽しみでいっぱいでした。1日目の体験内容は車いす体験と、手洗いの仕方を教えてくださいました。1日目では新しく今まで知らなかった知識、考えたこともなかった車いすでの介護の仕方を学べて楽しくて緊張もなくなりました。
1日目も2日目のリハビリテーションや健診センターもとても思い出に残ったけれど、僕の中で1番の思い出になった体験は3日目の2階病棟と給食科です。
給食科では玉ねぎ、にんじん、大根の皮むきや下処理をさせていただきました。僕は玉ねぎ担当でした。皮を流水で流しながら剥いていく作業でどこまでむけばいいのかがあまりわからなくて難しかったです。作業は1時間で終わりあと2時間何するんだろ?と思っていると患者さんに絵カードを書きました。美術系はあまり得意ではなかったのでうまくできるか心配だったけど去年の人たちの作品があってみてみるとめちゃくちゃうまいわけではなかったと思います。けれど一生懸命患者さんのために作った事がよくわかって頑張ろうと思い頑張って作りました。患者さんに喜んでもらえていたらうれしいです。
午後からの病棟では入院されている方の髪を洗髪させていただきました。じぶんの髪以外を洗うのは初めてで緊張したけど職員の方にうまいやん、と言ってもらえてうれしかったです。2人の方の洗髪をさせていただいて少し忙しいし難しかったけど、これを当たり前のようにされている職員の方々はほんとにすごいなと改めて思いました。
この貴重な経験を大切にしてこれからの生活に活かしていきたいと思いました。
市川中学校(A.K)
トライやる日記5
僕は病院のことを「人を助ける仕事」だと思っていましたが、違いました。
病院は「人を慰める仕事」でした。
もちろん、手術で人を助けることはあります。それでも、手術が終わったあとは、「もう終わりだよ」や「よく頑張ったね」などの声を掛けてあげています。
たくさんのおばあちゃんやおじいちゃんが入院していましたが、足や頭を洗うときには、「大丈夫だよ」や「もうすぐだよ」などの言葉をかけてあげていました。
人を救うには、「慰め」と「優しさ」が大事だと感じました。
人を救うには、技術も大事です。知恵も勉強も努力も必要です。
人を救うには、人しかいないと分かりました。
人を救うには、人じゃないとだめだと分かりました。
最近はAIが主流になってきています。Youtubeなどで「AIのここがすごい!」や「AIやばすぎて草wwwww」などの見出しをよく見かけることがあります。
近年では自動運転が実現するかもしれません。正直、夢にも思っていませんでした。ドラえもんやワイルドスピードでしか見たことがないものが現実に実在しようとしているのです。
もしも、そのAIが医療にも発展したらどうなると思いますか。
AIは人よりもとても賢いです。手術なども失敗しないと思います。ですが、そのAIが手術中に暴走したらどうなると思いますか。手術中に誰もが「成功する」と思っています。ですが、突然AIが何かの不具合で暴走すると、どうでしょうか。AIなどがメスなどを用いて、腎臓や肝臓、心臓や内臓などに傷をつけてしまったり、腕の関節のネジが内臓の中に入ってしまうかもしれません。
これを読んでいる人は「絶対にありえない」と思うと思いますが、これはありうることなのです。ですが、人が救うときはそんなことはないと断言できます。手術が終わると、不安から安心へと変わります。「もう終わったよ」や「頑張ったね」などの言葉が飛び交います。
人が救えるのは人だけだとあらためて分かりました。
市川中学校(T.K)
トライやる日記6
今回トライやるウィークでたくさんのことを学ぶことができました。
僕が特に印象に残っているところはリハビリ科です。リハビリ科は、二日目に行きました。リハビリ科では、僕では想像もつかないほど長生きをした方とお会いしました。いろいろな人と出会いましたが、全員が全く違った個性を持っていました。それぞれの人に合ったリハビリや接し方があるのを病院の方に教えてもらいました。今までは、リハビリは運動や歩行ができるようにするために回復させるものだと思っていましたが、寝たきりの人にもリハビリをしておりその理由を病院の方に教えてもらいました。他にも、人との接し方ではその人の趣味や好きなことを聞いたり、したりすることが大事だと学びました。コミュニケーションはとても難しく、病院の方の凄さを感じました。
二日目はリハビリ科の他にも、健診センターに行きました。健診センターでは、まず、掃除をしました。病院内を清潔にすることは非常に大事なのでとても良い経験になりました。そのあとは、同じ市川中学校の子の身長体重や血圧、腹囲を計り、それをカルテに書きました。今までは、利用者目線にしかたったことがありませんでしたが実際に計ってみてとても良い体験になりました。
今までは、将来についてあまり考えませんでしたが、今回の体験を通し将来についての視野が広がり、とてもいい経験になりました。今回の体験を次に生かし、これからも人の為になれるよう頑張っていきたいと思います。
市川中学校(M.K)
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電話: 0790-32-2488ファックス番号: 0790-32-2176

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