神河町町勢要覧
36/42

住民・地域のやる気が活きるパートナーシップのまちづくり地の利を活かし交流を促進するまちづくり 「地の利を活かし交流を促進するまちづくり」では、来訪者の神河町への来訪目的を考え、その目的に応じた周遊ルートを設定するとともに、それぞれの資源をより楽しむ方法を紹介するなど、神河町の魅力をきめ細かく伝えていきます。その際、住民一人ひとりがおもてなしの気持ちで接し、来訪者に楽しさや感動を与え、町内での滞在性を高めていきます。 「住民・地域のやる気が活きるパートナーシップのまちづくり」では、地域において、自ら率先してリーダーになろうとする人材の育成をめざしています。また、神河町の将来と住民の視点を第一に考える職員を育て、地域と行政の顔が見える関係を築き、無駄のない行政を運営していきます。住民どうしの顔が見え、人と人との心のふれあいが生まれるまちハートがふれあう住民自治のまちふれあい34

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です