ページの先頭です
メニューの終端です。

平成31年1月のメッセージ

更新日:2019年1月1日

ページID:1063

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

動画でもご覧いただけます。

平成31年新年のごあいさつ

明けましておめでとうございます。皆様には、お健やかに新年をお迎えのこととお喜び申しあげます。

今年も、「交流から定住」「住むなら やっぱり 神河町」のキャッチフレーズのもと、更に「交流人口に関係人口」を加えて、地域の魅力に磨きをかけ、高齢者・障がい者福祉をはじめ、教育・子育て支援、そして移住・定住政策に全力で取組んでまいりますので、引き続きのご支援とご協力をお願いいたします。

昨年を振り返ってみますと、国際情勢では、7月に歴史的な米朝首脳会談が開催され、朝鮮半島の非核化等が議論されました。朝鮮半島の緊張緩和に向けた取組みが始まったばかりと感じています。一方、米中貿易戦争は、一時休戦状態となっていますが未だに予断を許さない状況にあるように感じています。日本を取り巻くアジア諸国の安定が世界平和に繋がることからも、武力ではなく対話による諸課題の解決に期待いたします。

国内では、昨年の漢字「災」が示すとおり2月には北陸豪雪、6月には大阪北部地震、7月には西日本豪雨、9月には北海道胆振東部地震、そして度重なる台風の通過など、自然の猛威を改めて実感した1年でもありました。神河町も7月豪雨では総雨量700m/mなど記録的な大雨となり大河内エリア中心に多くの災害が発生し、砂防・治山ダムの必要性を痛感しました。また、台風の接近によりその都度避難勧告を発令しました。幸い人的な被害はありませんでしたが、引き続き災害に対する備えの充実を強めてまいります。

国政では、9月に自由民主党の総裁選挙にて安倍首相が3選を果たし、第4次安倍政権が誕生しました。少子高齢化社会を見据えて出入国管理法が改正され、本年4月から外国人労働者の受け入れ拡大が図られます。また、本年10月からは消費税が10%に引上げられることが決定しました。

スポーツ界では、2月には韓国で平昌オリンピックが開催され、獲得メダルが過去最高の13個を数え、特に男子フィギアスケート、女子スピードスケートをはじめ、流行語大賞「そだねー」にも選ばれました女子カーリングなど日本選手の活躍には目を見張るものがありました。夏にはロシアでサッカーワールドカップが開催されベスト16への進出など、若い力が躍動した1年だったと感じています。2019年にはラグビーワールドカップ2019日本大会、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。

そして、2021年にはワールドマスターズゲームズ2021関西が開催され、神河町ではオリエンテーリング競技が峰山高原で開催され、更に2022年に北京オリンピック・パラリンピックなど、今後日本で、兵庫で、神河町で、さらにアジアで世界を感じとれるスポーツイベントが目白押しとなっています。また、2025年には大阪万博も決定しました。この機会を見逃すことなく、今後の神河町の地域創生に繋げていかなくてはなりません。

神河町では、昨年3月11日に峰山高原リゾートホワイトピークの初年度の営業が終了、総勢6万人以上の方に来場いただき大いに賑わいを見せました。また、夏場は峰山高原リゾートグリーンピークとして、グランピングをはじめリフトを活用したアトラクション、巨大アスレチック「tic!tac!クライムMINEYAMA」も大盛況となりました。

7月1日には、自転車のレース、第1回神河ヒルクライムが開催されました。全長17.3km、標高差773mを473名のサイクリストが出走され優勝タイムは39分台という驚異的なタイムでした。峰山道を一気に駆け上がる迫力に沿道で声援を送っていただきました皆様はそのスピード感に圧倒されるとともに、沿線の皆様の応援が選手を奮い立たせたものと感じました。
レース終了後は同日開催の、越知川名水街道“夏物語”や寺前駅前銀座商店会での「真夏の青空市」に選手も立ち寄られ、レースとともに神河町の自然と味覚を堪能して頂けたものと喜んでいます。本年も計画されていますので、町民皆様の参加もお待ちしております。

「tic!tac!クライムMINEYAMA」の写真

「tic!tac!クライムMINEYAMA」

第1回神河ヒルクライムの写真

第1回神河ヒルクライム

7月30日には、地域の熱い思いが詰まった寺前楽座“まちの灯り”がグランドオープンしました。地域の皆様の交流の拠点となる店舗だと感じています。これからも地域と共に輝き続ける“まちの灯り”に期待いたします。

11月24日から25日にかけまして、オープン以来17万人以上の方の来場をいただいています、道の駅「銀の馬車道・神河」の1周年イベント「収穫祭」が開催されました。集客力のある道の駅にもっと多くの観光客を呼び込みたいと考えています。

寺前楽座”まちの灯り”オープンの写真

寺前楽座”まちの灯り”オープン

道の駅「銀の馬車道・神河」1周年記念イベント「収穫祭」の写真

道の駅「銀の馬車道・神河」1周年記念イベント「収穫祭」

昨年より国際交流事業を本格的にスタートいたしました。4月にはカンボジアに、7月にはフィリピンへ視察を行いました。特にフィリピンではディゴス市と友好都市連携協定を締結したところです。9月9日には、ベトナム、フィリピンおよびカンボジアの3カ国の郡長や市長らの代表はじめ関係機関と人口減少に対する交流人口の拡大、人材確保あるいはこれからの福祉サービス、観光政策等の現状と課題解決に向けての「アジア国際交流フォーラム」を開催しました。今後は海外からも多くの人を呼び込める元気な神河町づくりに取り組んでまいります。

情報発信の一環として、「神河町ハート大使」を創設いたしました。
8月22日には、神河町加納出身の高橋守雄さんに就任いただきました。高橋さんは、阪神・淡路大震災発生当時は、兵庫県災害対策本部で報道・広報担当として従事され、現在ひょうごボランタリープラザの所長としてご活躍されています。神河町の情報発信と合わせ、災害支援アドバイザーとしてご支援頂くこととなりました。
11月6日には、神河町出身の少女漫画家 藤原ヒロさんに就任いただきました。今後は神河町のイラストを作成して頂くなど、藤原ヒロさん目線で、全国に神河町のPRをしていきたいと考えています。

神河町政14年目を迎えるにあたり、大いに賑わいを見せています「道の駅」や「スキー場」などの整備に合わせ、フェイスブックなどのSNSに加えて、「神河町ハート大使」を創設するなど情報発信力は強化できていると感じています。更に神河町の魅力に磨きをかけるとともに、日本遺産をはじめとした広域連携を強めることが極めて重要と考えます。
また、神河町「安心」の基地であります「公立神崎総合病院」北館改築工事が中館・南館のリニューアルを含めて、2020年春にはグランドオープンいたします。本年2月に一部供用開始し、10月には泌尿器科を開設するなど、更に地域医療や福祉の核として機能の充実に努めてまいります。

病院の北館改築や高速インターネットサービスなどの提供などにより、大型プロジェクトはいったん区切りがつきます。今後の神河町を「兵庫のまんなかでキラリと光るまち」にしていくためには、今年が最終年度となりますが、人口減少対策としての地域創生事業を引き続き継続し、5か年計画のまとめを充分に行い、あわせて、第2次神河町長期総合計画に基づく事業実施を町民の皆様と知恵を出し合い、積み上げていくことだと考えています。その先には必ず「行ってみたい!住んでみたい!キラリと光り、魅力あるまち!神河町」が待っています。

繰り返しになりますが、魅力を生み出す力とは、行政だけで、地域だけでできるものではありません。お互いが協力し知恵を出し共に力を合わせて進むことが重要であり、神河町が“前進”しているメッセージこそ、あらゆるものを引き付ける基礎になると考えております。

国際交流をはじめさまざまな人々と結びつき、これまで以上に情報発信し、輪を広げる取り組みにまい進する決意を申し上げ、2019年(平成31年)が皆様にとって平和で安心して暮らせ、輝ける1年となりますことをご祈念し、年頭のご挨拶とさせていただきます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

「公立神崎総合病院」北館完成予想図の写真

「公立神崎総合病院」北館完成予想図

このページに関するお問い合わせ先

町長部局 総務課

所在地: 〒679-3116 兵庫県神崎郡神河町寺前64番地(神河町役場本庁舎2階)

電話番号: 0790-34-0001 ファックス番号: 0790-34-0691

お問い合わせフォーム