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祝 日本遺産認定 銀の馬車道・鉱石の道

更新日:2018年1月26日

ページID:377

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平成29年4月28日、日本遺産に認定されました!

播但貫く、銀の馬車道 鉱石の道~資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍~

兵庫県の中央部に位置する播但地域。そこには姫路・飾磨港から生野鉱山を南北につなぐ一本の道“銀の馬車道”があります。
さらに生野鉱山から明延鉱山・中瀬鉱山をつなぐ“鉱石の道”が続きます。
わが国屈指の鉱山群をめざす全長73kmの道は、今も各地域に宿場町の町並みや坑道跡といった明治の面影を残しています。
神河町は、先人たちが残したこの歴史遺産を地域の魅力として活かすべく、関係市町(養父市・朝来市・市川町・福崎町・姫路市)と連携して日本遺産認定申請をしていました。

現地へは

「唯一現存する馬車道跡」には、かんざき大黒茶屋(神河町吉冨88-10)に駐車して徒歩でご移動ください。
「竹内家住宅」など中村・粟賀町地区には、銀の馬車道交流館(神河町中村78)に駐車して徒歩でご移動ください。

日本遺産認定パンフレット画像
日本遺産のロゴマーク画像

播但貫く、銀の馬車道・鉱石の道

銀の馬車道・鉱石の道の地図画像

資源大国日本の記憶をたどる73kmの轍

中瀬鉱山関連遺構(養父市)

中瀬鉱山関連遺構の写真

西日本最大の金山。明治時代、生野鉱山とともに官営化され、現在も鉱山関連の工場が稼動しています。

明延鉱山関連遺構(養父市)

明延鉱山関連遺構の写真

錫・銀・銅を採掘した鉱山で、採掘を休止している今も盛んな採掘で掘られた坑道跡が多数残っています。

神子畑選鉱場跡(朝来市)

神子畑選鉱場跡の写真

もとは鉱山で、大正6年から明延鉱山で採掘された鉱石の選鉱場になり、最盛期には東洋一の規模を誇りました。

生野鉱山関連遺構(朝来市)

生野鉱山関連遺構の写真

明治元年に政府の直轄となり、最新技術が投入された日本の近代鉱山第1号です。

唯一現存する馬車道跡(神河町)

馬車道跡の写真

往時の様子をうかがい知ることができる馬車道跡があります。

粟賀町の町並み(神河町)

粟賀町の町並みの写真

銀の馬車道沿いの宿場町。生野の玄関口として、鉱山で必要な物資を揃える搬入基地の役割を担いました。

屋形の町並み(市川町)

屋形の町並みの写真

銀の馬車道沿いの宿場町。江戸時代からの宿場町で、当初計画では馬車道のルートから外れていたが、嘆願書により現在のところとなったといわれています。

辻川の町並み(福崎町)

辻川の町並みの写真

銀の馬車道沿いの宿場町。東西南北の街道が交差する地点で、馬車道の物資中継地の拠点となりました。

飾磨津物揚場跡(姫路市)

飾磨津物揚場跡の写真

銀の馬車道の発着点で、生野鉱山の物資を専用に扱う貨物港。馬車道に伴って造られ、レンガ製倉庫や港湾護岸が残っています。

銀の馬車道発掘調査(神河町)

銀の馬車道発掘調査の様子

平成28年11月、神河町において馬車道推定地の発掘調査を行いました。その結果、馬車道を造る際に採用された「マカダム式」工法の土層や縁石を発見しました。

フォーラムを開催しました

フォーラムの様子

平成29年2月5日、日本遺産認定にむけフォーラムを開催しました。関係市町長による決意表明やパネルディスカッションが行われました。

案内板を設置しました

案内板の写真

生野鉱山寮馬車道跡の発掘調査を実施した場所に案内板を設置しました。

日本遺産に認定されました

日本遺産認定証の交付写真

平成29年4月28日、文部科学大臣より日本遺産認定証を交付されました。

懸垂幕、のぼり旗を設置しました

銀の馬車道交流館の写真

日本遺産認定を祝し、町内各地に懸垂幕、のぼり旗を設置しました。(写真:銀の馬車道交流館)

日本遺産とは

日本遺産は、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産」として文化庁が認定するものです。

ストーリーを語る上で欠かせない魅力溢れる有形や無形のさまざまな文化財群を、地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内だけでなく海外へも戦略的に発信していくことにより、地域の活性化を図ることを目的としています。

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このページに関するお問い合わせ先

町長部局 ひと・まち・みらい課

所在地: 〒679-3116 兵庫県神崎郡神河町寺前64番地(神河町役場本庁舎2階)

電話番号: 0790-34-0002 ファックス番号: 0790-34-0691

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