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平成25年3月のメッセージ

更新日:2018年1月13日

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東日本大震災からはや2年を迎えようとしています。ロシア地方への隕石落下、栃木県北部を震源地とする震度5強の地震、北日本を中心とした最強寒波による大雪被害など自然の驚異が日常生活に大きな影響を及ぼしています。
また、中国大陸からの大気汚染物質PM2.5の飛来も大変気になるところであります。
日本が経験した同じ道を、今中国が経験しているように思いますが、環境被害が日本にも及ぶ可能性が十分あるため注意が必要です。
TPPの参加交渉も具体的な動きが始まりましたが「円安メリット」の恩恵を受けるためには、輸出競争力を高める取組みとともに、輸入価格を引き下げるエネルギー戦略などが求められています。

さて、2月9日に放映されました、朝日テレビ55周年ドラマスペシャル「上意討ち」はご覧になられたでしょうか。この度ほど、壮大にしかも私たちの目にしている高原がありのままに映し出されていたことはなかったのではないでしょうか。封建制秩序のなかで描かれた理不尽な悲劇の顛末にあっても、夫婦愛・人間愛を通して人間のあるべき姿として語りかけてくれているように感じました。

高原の写真

11日の「ハートフル人権コンサート」では、「人は愛されるために生まれてきている。一人ひとりが輝いて生きられるように」との願いを込めて、森祐理さんから、心に響くその美しい歌声と、希望のメッセージを届けていただきました。

町内では薬神さん、愛宕さんなど地域の伝統行事も行われました。愛宕さんでは、火の丸太の上を渡る火渡りをはじめて体験させていただきましたが、何と全く熱さを感じずに渡りきることが出来ました。伝統行事とともに住民の安心があることへの感謝を感じたところです。

3月もさまざまな行事が満載です。3日には高齢者大学芸能発表会、10日の文化財シンポジウムでは、中村、根宇野、市原神社の3獅子舞の共演も実現します。16日には感動映画「あなたへ」を2回上映、20日にはカーミンの春祭りとともに、桜の山 桜華園がオープン。30日は砥峰高原の山焼きと共に、「銀の馬車道」未来遺産登録記念イベントも開催されます。

桜華園の写真

桜華園 20日オープン

140年という歴史と伝統の中で、南小田小学校、大山小学校、粟賀小学校が閉校となり、それぞれ23日、24日に閉校式が行われます。また、神崎小学校・幼稚園は装いを新たに31日に開校開園いたします。これまでのご支援に感謝申し上げますと共に、今後より一層のご支援をよろしくお願いいたします。

さて、3月5日より3月28日まで、24日間の会期で3月議会定例会が開催されます。
この定例会には平成25年度各会計予算、条例制定・改正など53議案および、諮問、承認等について提出いたします。平成25年度予算は、一般会計で73億円余りとなり、その他の会計含めた13会計で総額148億9千万円余りで、平成24年度と比較して4.1%減の予算編成となりました。

桜の写真

また、平成25年度からのまちづくりの指標ともなる長期総合計画の後期計画の改定に当たっては20名の審議委員の皆様にお世話になり、全153項目の目標値における達成状況と課題、そして、行政と住民の役割について意見集約を完了していただきました。改めて委員皆様への感謝を申し上げながら、今後とも、町民の皆様と一緒に取り組んでまいります。

結びになりますが、播磨灘では春を告げる、いかなご漁が解禁となりましたが、3月は特に寒暖の変化が大きくまた、空気も乾燥します。

皆様には、火の元と、健康管理には十分ご留意の上お過ごしくださいますようお祈りし、3月のごあいさつとさせていただきます。

このメッセージは、神河町ケーブルテレビネットワークの自主放送番組“町長からのメッセージ”から引用しています。

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