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平成23年4月のメッセージ

更新日:2018年1月11日

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はじめに、3月23日開幕の選抜高校野球大会開会式で「私たちに今できること、それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。がんばろう!日本。生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います」創志学園高校、野山主将の選手宣誓は、被災地・被災者はもとより、私たち国民に多くの感動とこれから一歩ずつ復旧・復興に向かう勇気を与えてくれました。
東日本大震災により犠牲となられました方々への哀悼と被災地・被災者全ての方々に対し、心よりお見舞いを申し上げますとともに一日も早い復興を願うばかりであります。

町民の皆様方から頂戴いたしました義援金は、3月25日現在で2,261,525円にものぼりました。町並びに町議会として決定いただきました100万円とあわせ、「東日本大震災兵庫県義援金」募集委員会口座に振り込ませていただきました。防寒着597着のご協力とあわせ、心温まるご支援に心から感謝申し上げます。
その他の支援としては、被災者の受け入れと被災地への職員派遣も予定しています。また、義援金の取組みは、当面6月いっぱい続けていきますので、引き続きのご支援とご協力をお願いします。

さて、桜華園の桜のつぼみもそろそろ開花の準備を始めているようです。3月21日に開園し、5月5日までの間、240種3000本の桜を楽しむことができます。花見とあわせ、桜華園の山から見渡す景色は、南東に町を一望できる絶景ポイントでもあります。ぜひ、多くの方に訪れていただきたいと思います。

27日には両校合わせて、11,302名の卒業生を送りだした神崎中学校、大河内中学校が多くの関係者の皆様に見守られながら、それぞれ49年、48年の歴史に幕を閉じました。そして、4月2日からは生徒数389名となり、郡内一番のマンモス校として、新生「神河中学校」が誕生します。「自立」「練磨」「貢献」を校訓として、それぞれの伝統を引き継ぎながらも形を変えての学び舎として、新たな歴史の1ページを踏み出します。通学環境については、引き続き整備を進めてまいりますが、素晴らしい教育環境が整いました。これまでご支援いただきました全ての皆様に心からの感謝を申し上げ、卒業生の皆様をはじめ、生徒の皆様の健やかな成長と今後ますますのご活躍をご祈念申し上げます。

25日閉会の3月定例議会では、一部修正可決をいただきましたが、提案のとおり37議案および報告1件について全てご承認をいただきました。
一般会計74億2,600万円を含むその他の会計を含めた14会計は、総額148億2,860万円で、平成22年度と比較してマイナス7.1%減の予算編成となりました。
また、合併当初の普通会計職員数は179名でしたが、平成23年度は新規採用職員2名を加え144名となり、平成28年度末での職員数130名に向けた定員管理に取り組んでいるところであります。このたびの3月議会の一般質問でも答弁させていただきましたが、人事におきましては、

  1. 将来の役場組織の有り方を見据えた管理監督職員の配置。
  2. 管理監督職員については、これまで以上に住民の皆様に信頼され、かつ、管理監督能力および能力実績が優れたものによる登用。
  3. 管理職としてのノウハウを引継ぎながら、後継者をしっかりと育てていく。

このことを柱に、安全・安心な学校施設整備と社会体育施設等のあり方を担当する教育課、医師確保と増床検討および経営健全化が急務である公立神崎総合病院、地産地消を基本とした農林業と商工観光が連携した地域振興施策を担当する地域振興課、更に地域局と健康福祉課の効率的運営強化のための人事配置を中心に管理監督職員配置の強化を行いました。
管理監督職員については、それぞれの部署のトップであり自らがチームリーダーであるとの自覚のもとで組織運営に努めていただくことを強く期待しております。限られた人員のなかでいかに住民ニーズに応えていけるかは、何と言っても、職場におけるチームワークが一番であると考えています。「あいさつ」「元気・明るさ」をモットーに管理監督職員を中心として、住民の皆様からさらに信頼される役場組織をしっかりと築き上げたいと考えています。

4月2日には、砥峰高原春の山焼きが14時点火で行われる予定となっています。また、10日には桜華園の桜まつりが開催されます。映画「ノルウェイの森」効果とあわせ、多くの観光客がここ神河町を訪れていただけることを期待しています。

最後になりますが、3月29日には公債費発行が先送りとはなったものの、一般会計92兆4116億円の(与党民主党となってはじめての)2011年度国家予算が成立をいたしました。一方で、東日本大震災の復旧・復興予算は10兆円を超えるともいわれており、今後の補正予算対応が必要となってまいります。子ども手当てをめぐるつなぎ法案の問題も含め、今後は、国家上げての復旧・復興、さらには国民生活を第一においた引き続きの取組みが望まれるところであります。
また、4月10日は兵庫県議会議員選挙が執行されます。明日2日から前日の9日までは期日前投票も実施されます。神河町をはじめ神崎郡と兵庫県をつなぐ、私たちの代表を決める大変重要な選挙であります。大切な1票をお忘れのないよう、よろしくお願いいたします。

あらためて、私たちは、いつ、どこで、予期せぬ災害に遭遇しないともいえません。防火・防災はもとより、あらゆる災害に対する危機管理をもう一度点検いただきながら、これから暖かくなる好季節、健やかにお過ごしくださいますようお祈り申し上げます。

※このメッセージは、神河町ケーブルテレビネットワークの自主放送番組“町長からのメッセージ”から引用しています。

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