ページの先頭です
メニューの終端です。

平成25年11月のメッセージ

更新日:2018年1月13日

ページID:35

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

秋の台風では本体接近前に台風からの暖かい風で活発化した前線が大雨を降らせ、その後本体が接近することがあるといわれています。
10月に日本列島に接近した台風は過去最多の6個におよびました。とりわけ、26号台風では、伊豆大島付近に前線が停滞、伊豆大島で観測史上最大(1位)となる24時間雨量が824ミリに達し、大規模な土砂崩れにより瞬く間に多くの尊い人命を飲み込みました。犠牲となられました方々に心からお見舞い申し上げますとともにあらためて、危機管理体制の重要性を思い知らされたところであります。

さて、先般、「和食」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録される見通しである旨の報道がなされました。「和食」は多彩な自然に育まれた魚や野菜が持つ新鮮な素材の味わいを存分に活かし、米飯との絶妙なバランスで理想的な栄養バランスを実現していることへの評価も高いようです。神河町も現在、農業の6次産業化、農業と観光施策との連携強化による交流人口の増加とそこからの地域経済の活性化に取り組んでいますが、「おもてなし」の心とともに、豊かな地域食材を地産地消の取り組みを通してさらに発展させていくことで、より多くの方に神河町にお越しいただき、「来てよかった神河町」「住んでみたい神河町」につながっていくのではないかと考えています。

20日の砥峰ススキまつりはあいにくの天候でしたが、連日多くの観光客で賑わっています。26日には、第6回福本遺跡まつりが、~かみかわの昔 むか~しのおはなし~ -「播磨国風土記」編纂1300年記念- イベントとして盛大に開催されました。地元福本区と神崎高校生により新たに葺き替えられた竪穴式住居の完成式、「かみさまのがまんくらべ」絵本では古代の故郷にタイムスリップしたような気分にさえなりました。その他、子どもたちによる凧づくり、また婦人会の皆様にはおにぎり・豚汁も準備していただきました。この大切な歴史・文化の保存につとめていただいておりますことに加え、重ねて感謝申し上げます。歴史を守りつないでいくことの大変さと意義深さを実感するとともに、歴史の重みと人々の営みの偉大さを感じた1日でした。11月2日のサンテレビサタデーナインでも放映されますので是非ご覧ください。

福本遺跡まつりの様子

福本遺跡まつり

27日には第1回かみかわ商工祭が、あふれんばかりの来場者で賑わいました。園児・生徒のステージをはじめ出店者のPR、太鼓演奏、トレジャー体操クラブ、もちつき、キッズダンス、マグロ解体と販売、また、女性部・青年部ではさすが商工会と思わせるパフォーマンスを披露していただきました。役場前広場に掲げられた色とりどりの吹流しが祭をさらに華やかにし、40店ものテントで販売されました各商店自慢の食べ物・商品は完売との声をお聞きしました。各事業所自慢の商品・展示販売など盛りだくさんの内容で開催されたイベントでしたが、私は、「神河町自慢を是非見つけてください」と挨拶しましたが、本当にたくさんの神河自慢が集まった、まさしく、「神河の元気イベント」であったと思います。観光協会では、大人気のカーミンのぬいぐるみも出来上がり、販売も開始しています。10日には、現在252名の方から返信をいただいております「神河応援隊」の結団式も行い、これから町内外でさらに『神河自慢』を展開してまいりたいと考えています。

かみかわ商工祭の様子

かみかわ商工祭

さて、11月も引き続き、秋の収穫イベント、学校・文化・スポーツ行事等が満載です。1日からは、かみかわハートフル商品券の発売、ふるさと文化祭作品展と芸能発表会、銀の馬車道商店会イベント、町民ソフトボール大会、カーミンの収穫祭&播但線沿線フォーラム、フライフィッシングフェスタ、峰山~砥峰高原ハイキング、越知川名水街道秋物語、(かみかわ銀の馬車道まつり、)千ヶ峰登山とお餅つき。さらには、ゆずや自然薯等各地区での収穫祭などの地域行事も満載です。
また、30日には人権青少年健全育成合同大会、12月8日には、月亭八方一門会によるかみかわ寄席を開催、公民館・支庁舎・センター長谷でチケット発売いたしておりますので是非お早めにお買い求めください。

結びになりますが、3日には越知谷地区で自主防かみかわによる防災訓練、9日から秋の全国火災予防運動が展開されます。先日町内で連続して火災が発生し、町内全域に注意を呼びかけましたが、これからますます空気の乾燥等により火災が発生しやすくなってまいります。しっかりと点検・予防をお願いいたします。
また、今年に入り神河町内での重大な交通事故が多発しており、10月の2件を合わせて3件の死亡事故が発生いたしました。ちょっとした不注意がとりかえしのつかない事故につながってまいります。「止まる。見る。待つ。」の3原則を今一度町民全体で再確認し、交通事故防止に取り組みましょう。

これからの朝夕の冷え込みには十分にご留意いただきお過ごしいただきますようお祈りし、11月のごあいさつとさせていただきます。

このメッセージは、神河町ケーブルテレビネットワークの自主放送番組“町長からのメッセージ”から引用しています。

このページに関するお問い合わせ先

総務課

所在地: 〒679-3116 兵庫県神崎郡神河町寺前64番地(神河町役場本庁舎2階)

電話番号: 0790-34-0001 ファックス番号: 0790-34-0691

お問い合わせフォーム